IBC、1000ホスト以下向けのシステム性能監視ソフトウェアを出荷

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IBC、1000ホスト以下向けのシステム性能監視ソフトウェアを出荷


掲載日:2012/10/04


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 アイビーシー株式会社(IBC)は、主に企業の情報システムやプライベートクラウド、サービス事業者のネットワークシステムを対象に、新しいシステム性能監視ソフトウェア「System Answer G2 Enterprise Ware」の出荷を10月下旬に、VMware社のvSphereで構築された仮想化システムの性能監視にも対応した、仮想化システムの性能監視機能「Hypervisor監視機能オプション」の出荷を11月下旬(予定)に開始する。

 「System Answer G2 Enterprise Ware」は、「System Answer」シリーズの新製品で、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)またはCentOS上で稼働する。監視対象の機器(ホスト)数は100〜1000台、監視項目数は1万〜10万項目。

 マルチベンダ環境のシステム性能情報の取得と可視化を簡単に行なえ、各機器の詳細な性能情報を1分単位で取得して、障害の予兆をきめ細かく検出できる。性能情報の収集には、ネットワーク管理の標準プロトコル“SNMP(Simple Network Management Protocol)”で監視を行なう際に参照する機器の管理情報データ“MIB(Management Information Base)”を活用する。汎用的な標準MIBに加え、ベンダがネットワーク機器/サーバ機器/ファシリティ機器/プリンタなど向けに独自に拡張したプライベートMIBの合計で、75メーカ/2300種類以上のMIBがあらかじめテンプレート化して実装されているため、機器の性能情報の取得を、マウス操作のみで容易に行なえる。

 仮想化システムの性能監視を全体俯瞰できる「Hypervisor監視機能オプション」を利用でき、ダッシュボード化された視覚的な画面から、膨大な数のゲストOSの使用率を、物理サーバと同じ目線で監視できる。CPUやメモリの使用率を、vCenter/データセンタ/クラスタ/物理サーバ/仮想サーバの各単位で表示できる。物理サーバと仮想サーバは、ディスクI/Oを含め約150項目の詳細な情報が取得できるテンプレートを装備しているほか、細かい条件設定に基づいたゲストの使用状況ランキング表示も行なえ、どのゲストOSに問題が起きそうかを的確に把握でき、障害検知の精度向上を図ることで、仮想化システムの安定稼働をサポートする。

 標準ライセンス価格は、「System Answer G2 Enterprise Ware」が年額85万円(100ホスト/1万項目の場合)から、「Hypervisor監視機能オプション」が年額17万円から。


出荷日・発売日 −−−
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