ISID、クラウド事業者向け内部統制コンサルティングサービス提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ISID、クラウド事業者向け内部統制コンサルティングサービス提供


掲載日:2012/09/27


News

 株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、クラウドを活用した業務受託サービスを行なう企業を対象に、内部統制の自主運営を支援するコンサルティングサービスの提供を開始する。

 今回提供されるサービスでは、主にクラウド事業のスタートアップで、事業規模や展開スピードに合わせて、安価・短期間に内部統制を整備・構築できるように支援する。外部監査人の監査を受ける前段階として、クラウド事業者が牽制機能や自浄機能を発揮する仕組みの構築を支援するほか、86号監査(旧18号監査)に準拠した各種報告書の作成を支援する。また、特定非営利活動法人統制技術研究機構(GTO)との提携に基づいて、自主運営が適切に行なわれていることを客観的に証明するスキーム“内部統制SO(Self Operation:自主運営)認定”を提供することで、信頼性の高い内部統制の構築を図れる。

 既存のルールや手順、体制を活用するために、事業の規模や展開のスピード、組織の成熟度などに合わせて、安価・短期間に整備できる。また、自主運営を経て外部監査人の監査に移行した場合にも、監査が円滑に行なわれ、良好な結果を得られるようにする。

 「内部統制整備・運用支援サービス」「内部監査サービス」「内部統制認定サービス」で構成される。「内部統制整備・運用支援サービス」では、受託業務と現状の運用を分析し、リスクを特定する。新しい運用の構築または運用の改善が必要な場合は、現状の運用を活用した運用方法を提案するほか、既存のルール(規程、基準)や記録の雛形をもとに、運用内容のマニュアル化や内部統制文書の作成を支援する。

 「内部監査サービス」では、内部監査を行ない、86号監査(旧18号監査)に準拠した内部統制の整備状況報告書、内部統制の整備及び運用状況報告書を作成する。内部監査は、監査に必要な力量を備えたメンバー(公認会計士、システム監査人、マネジメントシステム審査員などの資格保有者など)が行なう。「内部統制認定サービス」では、内部統制や内部監査が組織として適切に運営されていることを、GTOが客観的に証明し、認定に必要な手続きを行なう。認定の結果を記載した報告書は公証役場に届け出、宣誓認証を得られる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20041610


IT・IT製品TOP > 開発 > システムコンサルティング > システムコンサルティングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ