日本マイクロソフト、統合開発環境ツールVisual Studio 2012発売

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日本マイクロソフト、統合開発環境ツールVisual Studio 2012発売


掲載日:2012/09/18


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 日本マイクロソフト株式会社は、統合開発環境ツール「Microsoft Visual Studio 2012」のボリュームライセンスを9月に発売し、パッケージ製品を9月21日に発売する。また、開発プラットフォーム「.NET Framework 4.5」の提供も開始した。

 「Visual Studio 2012」は、Windows 8やWindows Server 2012から、クラウドプラットフォームのWindows Azureまで、様々なWindowsプラットフォームやデバイス向けのアプリケーション開発をサポートする統合開発環境。開発工程に加え、開発後の品質管理から運用までアプリケーション開発に関わる全工程をカバーし、様々なアプリケーションの開発で、高い品質と生産性を図れるアプリケーション ライフサイクル管理(ALM)ツールとしても機能強化が行なわれている。容易に使い始められるため、少人数での開発から利用でき、拡張性が高いために、ミッションクリティカルのシステムを開発する大規模プロジェクトまで対応する。

 新しいプラットフォームやデバイス、アプリケーション ストアなどの新市場に対応し、Web開発を支援するために、HTML5やCSS3(Cascading Style Sheets 3)標準をサポートしたIntelliSense、ページ インスペクターを利用したWebページのデバックといった新機能を搭載していて、開発者とアプリケーションを利用するエンドユーザのニーズに対応する開発を支援する。

 アイコンのシンプル化や、最低限のスタイルに抑えられたユーザ インターフェース、ツールの検索機能の強化など、アプリケーション開発者の生産性や品質を向上させるために、無駄を省いてシンプル化し、コーディング作業の効率化を支援する機能が強化されている。アプリケーションを開発する際に手間や時間がかかっていた、バグの再現やテスト、レポート作成などの作業の多くを自動化することで、生産性の向上を図れる。

 開発から運用まで関係者全員がコラボレーションできるシームレスなワークフローを形成することで、アジャイル開発などのチーム開発全体を支援する機能が強化されている。新機能のストーリー ボーディングでは、ユーザ要件にあった視覚的な画面設計を行なえるほか、チーム エクスプローラーでは開発者がコード レビューを要求できるなど、関係者のコラボレーションを支援する。


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