Nuance、認識エンジンを強化した音声認識ソフトの新版を発売

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Nuance、認識エンジンを強化した音声認識ソフトの新版を発売


掲載日:2012/09/10


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 Nuance Communications Inc.(Nuance)は、音声認識ソフトの新バージョン「ドラゴンスピーチ 11 日本語版」を9月28日に発売する。

 今回の新バージョンでは、声で文字入力することで、文書作成時間の短縮を図れるほか、音声コマンドを利用することで、Windowsなどの操作をハンズフリーで行なえる。音声検索コマンドが強化されたことで、必要な情報へのアクセス時間の短縮を図れる。

 Dragon認識エンジンを搭載。政治経済用語/IT用語/ブログ言葉などを中心に約100万語に強化され、認識精度が向上している上、発話から文字表示までの時間も短縮されている。また、声の登録作業(トレーニング)をスキップできる。

 Windows XP SP3に加え、Windows 7にも対応した。Word 2010/Excel 2010/Outlook 2010に対応し、直接文字入力や編集を行なえるほか、各種音声コマンドも用意されている。また、Facebook/Twitter/Google/Yahoo!/YouTube/Amazon/食べログなどのWebサービスと直接連携でき、インターネット上の情報検索を声で行なえるほか、音声での投稿も行なえる。

 音声ファイル形式からの書き起こしを行なえ、WAVに加えDSS/DS2/MP3/WMA形式ファイルからの文字化も行なえる。専用アプリをダウンロードすることで、iPhoneをレコーダとして利用でき、iPhoneに録音された音声データをWi-Fi経由で同ソフトに取り込んで文字化を行なえる。また、Bluetoothマイクからの音声入力も行なえるほか、専用アプリをダウンロードすることで、iPhoneやAndroidスマートフォンをワイヤレスマイクとして利用することもできる。アメリカ英語/イギリス英語/オーストラリア英語/インド英語の英語音声認識エンジンが搭載され、英語音声での文章入力やコマンド操作を行なえる。

 録音データの自動文字化エージェントは、指定されたフォルダに保存された録音データを自動的に文字化できる機能で、文字化されたファイルは、あらかじめ設定したフォルダに保存される。オリジナル音声コマンド作成/編集機能では、利用者が独自の音声コマンドを作成でき、マウスやキーボードを利用した連続操作を記録する機能を含め、複数の異なるタイプの音声コマンド作成機能が搭載されている。また、辞書登録/管理機能では、利用者が自由に辞書を作成/編集でき、用途によって辞書を使い分けたり、利用グループ別に辞書を作成してエクスポートやインポートを行なえる。


出荷日・発売日 2012年9月28日 発売
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