NextIT、高精度なマルウェア自動動的分析ツールを発売

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NextIT、高精度なマルウェア自動動的分析ツールを発売


掲載日:2012/09/07


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 ネクスト・イット株式会社(NextIT)は、マルウェア自動動的分析ツール「GFI SandBox」を発売した。

 「GFI SandBox」では、“サンドボックス(保護された領域)”内でコードを実行することで、マルウェアサンプルやURL先を迅速/正確に分析できる。分析実行マシン上で実行されたファイル、URL接続に関するイベント情報など、アプリケーションが実行される仕組み、システムやレジストリに加えられた変更内容などをキャプチャする。キャプチャされたデータは「GFI SandBox」サーバに送り返され、複数のフォーマットで記述、レポートされる。1件ごとのサンプルを通常2分以内に詳細に分析できるほか、分析プロセスを自動化できるため、時間/コスト/リソースの節約も図れる。

 ウイルスに感染したOfficeドキュメントや悪意のあるURL、Flash広告など、多くのWindowsアプリケーション、Windowsファイルを効率的に分析できる。マルウェア検出エンジンでは、分析した潜在的なマルウェアサンプルごとにリスクの度合いを“Low(低)/Medium(中)/High(高)/Known(既知)”で表示しユーザに提供する。監視環境下で、不審なサンプルを迅速/正確に分析し、分析実行マシン上で実行されるふるまい、サンプルによるシステム変更などを特定できる。

 Digital Behavior Traits(DBT)は、サンプルの悪意ある特長的な動作を識別しハイライト表示することで、迅速/容易に無害なファイルから疑わしいファイルを特定できる。複数の「GFI SandBox」分析マシンに投入されたサンプルを一元的に管理することで、サンプル同士、オペレーティング システムごと、パッチレベルごと、アプリケーションのバージョンごとに対照比較を行なえる。また、組織の固有要件に対応するよう分析環境を変更できるほか、MD5とファイル名で検索/ソートすることでサンプルを容易に探し出せる。別売アドオン製品「GFI ThreatTrackデータフィード」では、絶えず更新されるデータストリームを利用して、悪意のあるWebサイト/メール/インターネット トラフィックを識別する。

 潜在的な脅威、必要な対応を行なうための概要サマリや、包括的で詳細な分析レポートが迅速に生成される。また、標準サポートとして、登録ユーザからの問い合わせに、24時間365日、RiMIC(Risk Management Information Center)が電話/メール/FAXで対応する。


出荷日・発売日 2012年9月6日 発売
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