シュナイダーエレクトリック、DCIM新版に電力管理最適化機能追加

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シュナイダーエレクトリック、DCIM新版に電力管理最適化機能追加


掲載日:2012/09/04


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 シュナイダーエレクトリック株式会社は、データセンタ・インフラストラクチャ・マネジメント(DCIM)ソフトウェア「StruxureWare Data Center Operation v7.2」を発表した。

 「StruxureWare Data Center Operation v7.2」は、活用不十分なサーバや休眠状態のサーバを特定して、データセンタ内のIT機器の利用を効率化できるソフトウェア。IT機器の電力管理を強化するIntel Data Center Manager(DCM)、Cisco UCS Manager Plug-inなどが追加され、様々なシステムとの連携が拡張されている。

 ネームプレート定格の最大消費電力情報に加え、実際のIT機器・サーバの電力消費情報を管理することで、データセンタのITレイヤを最適化できるため、ITレイヤに必要な電力と冷却の軽減と最適化を図れる。利用不十分なサーバや休眠状態のサーバを特定するレポート機能に加え、電力消費の多いサーバのレポートを活用することで、アップグレード、負荷の分散、仮想化環境への集約促進を図れるほか、撤去の候補になるサーバリストを作成でき、サーバリソースの不規則な配置を最適化してROI(投資対効果)の向上を図れる。

 IT機器の電力と利用の監視機能を備え、IT機器資産の利用状況を確認できるため、利用が不十分なサーバを排除して、ラック・列・部屋の各レベルでITのキャパシティを最大化できる。利用が不十分なサーバの追跡機能では、不要なサーバを排除することで、効率とラックのキャパシティ最大化を図れ、コストの削減を図れる。また、サーバ使用のチャージバック機能では、ITコストを計算して、個々の部署に割当てられるため、物理サーバや仮想サーバのレベルまで正確な請求処理を行なえる。

 IT機器資産の自動検出機能では、時間を節約して、資産を正確に管理できる。自動関連付け機能では、検出されたIT機器を、製造元・モデル名・IPアドレスなどのプロパティ情報ベースで、インベントリーと自動的に関連付けられる。IT資産の監視機能では、IT機器が標準のプロトコルを通して継続的に検出・監視されるため、最新の正確なデータを使用してインベントリーを管理できる。Genomeライブラリは、常に情報がアップデートされるIT機器資産のライブラリで、ハードウェアのセンサなどを使用せずに、ソフトウェアで電力消費を確認できる。レポート作成機能では、利用が不十分なサーバ、電力消費の多いサーバ、KPIデータのレポートなどを作成できる。


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