採用:東北歴史博物館が資料などのIT刷新でアクロニス製品を採用

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採用:東北歴史博物館が資料などのIT刷新でアクロニス製品を採用


掲載日:2012/09/04


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 アクロニス・ジャパン株式会社(アクロニス)は、東北歴史博物館が、記録・蔵書・資料のデータ肥大に対応したIT刷新を機に、「Acronis Backup & Recovery Server for Windows」と「Acronis Backup & Recovery Server for Linux」を採用したと発表した。

 1999年に開館した東北歴史博物館は、東北地方の歴史に関する調査研究、展示企画、資料の管理や保存を行なっている。特に近年、発掘現場での記録、蔵書・資料のデジタル化、Webサイトへの情報更新など“歴史”の様々な分野でITが活用されているものの、データ量増大への対応が課題になっていた。同館では、データ保存やWebサイトの運用を自身で行なっていたが、運用にともなう高い専門知識が弊害になり、システムの有効活用が困難な状況だった。

 バックアップの分野では、ファイルサーバ・資料管理サーバ・蔵書管理サーバ・館内公開情報サーバ・Webサーバなど5種類のサーバを、週1回フルバックアップし、ATIテープで記録していたが、3年ほど前から2〜3ヵ月に1度テープが原因の不具合が発生し、メンテナンス後にも同様の問題が起こっていた。また、システムが不安定で、サーバルームで毎日バックアップの確認業務が必要だったほか、毎回フルバックアップを取っていたため、サーバ容量を圧迫していた。テープの消耗が早く、取り換えのサイクルが早かったという課題もあった。

 サーバリースの更新も重なり、2011年6月、“簡単・迅速・安定化”をコンセプトに、システムを全面的に刷新することになった。アクロニス製品は、スケジューリングを導入時に設定でき、メンテナンス不要で自動的にバックアップできることや、バックアップ確認業務で内容・時間の縮小を図れること、コストの削減を図れること、WindowsやLinux環境に対応していることが評価されて導入された。現在問題なく稼働している。

 バックアップでは、テープからRDXでのバックアップに変更され、メンテナンスフリーになったほか、バックアップの確認頻度が1週間に1回程度に削減され、バックアップにかかる運用コストが以前の2割程度に圧縮できた。また、運用や管理も含め全体的に効率向上も図れている。


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