CA Technologies、統合ID管理の新版で構成管理などをGUIで可能に

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CA Technologies、統合ID管理の新版で構成管理などをGUIで可能に


掲載日:2012/08/29


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 CA Technologiesは、統合アイデンティティ管理ソリューションの新版「CA IdentityMinder(旧製品名CA Identity Manager)r12.6」の出荷を開始した。

 今回の新版では、ユーザ企業に必要なビジネスポリシー/ロジックの定義を、WebGUIを用いてコーディング不要で行なえる。例えば“ユーザ作成”のタイミングで、属性“姓(ローマ字)”“名(ローマ字)”の値を取得し、社内で固有の“メールアドレス”を自動生成できるほか、“ユーザ作成”または“ユーザ変更”のタイミングで“入社日”を取得し、その値が現在よりも未来の日付ならば、伝搬先のシステムにアカウントを作成しないなど、複雑なロジック処理を容易に構築できる。

 GUIからの操作で構成管理を簡単に実施できるため、オブジェクト単位の管理や環境間の移行を簡単に行なえる。また、CA SiteMinderで提供されているパスワード設定機能が標準で提供されるため、より強固なパスワードを利用でき、不正アクセスの防止やコンプライアンス対応の強化を図れる。

 CA IAM CS(旧Java Connector Server)をリスタートせずに、新しいコネクタを展開できるようになった。コンポーネントの追加/削除/変更や、コネクタ自身の導入/アンインストール/アップグレードを、CA IAM CSのリスタート不要で行なえる。また、暗号化アルゴリズム“SHA-2”を用いたSSL証明書を利用できるようになった。

 価格は導入環境によって変動し、参考価格は1000ユーザの場合で576万円から。


出荷日・発売日 2012年8月27日 出荷
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