D-Link、VPN対応の無線LANコントローラを発売

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D-Link、VPN対応の無線LANコントローラを発売


掲載日:2012/08/27


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 ディーリンクジャパン株式会社は、VPN対応の無線LANコントローラ「DWC-1000」を発売した。

 「DWC-1000」は、10/100/1000BASE-Tを6ポート(WAN×2、LAN×4)備え、デフォルトで6台までの無線LANアクセスポイント(無線AP)を集中管理できる無線LANコントローラ。別途、無線AP管理数を6台まで増やせるライセンスを購入することで、最大24台の無線APを集中管理でき、社員数10名〜400名程度まで、規模に応じて無駄なく柔軟にシステムを設計できる。

 プロファイルを設定することで多数の無線APを一括設定できるほか、自動チャネル調整や自動電波強度調整などに対応し、管理負荷を軽減できる。また、トラフィック負荷が掛かりがちな無線コントローラの負荷を、設定により軽減できる。

 トラフィックを無線コントローラで集約処理するか、あるいはデータ転送のみ無線APで分散処理させるのかを、環境に合わせて選択できるため、無線コントローラへの投資を抑制することもできる。分散処理時は、無線コントローラが故障した際も、無線APは電力が供給されている限りデータ処理を継続できるため、可用性に優れ、業務継続性を考慮した無線ネットワークを構築できる。

 高度なセキュリティ機能にも対応し、IEEE802.1x認証/MAC認証/Web認証や不正AP検知機能に対応している。ワイヤレス侵入検知機能(W-IDS機能)も備え、無線LANに特有のセキュリティ上の脅威を検知・分離・無効化できる。

 VPN/ルータ/ファイアウォールライセンスを利用することで、本社からVPNトンネルを介した集中管理や、SSL-VPNを利用した出先からの管理も可能になる。また、製造終了日から5年間の無償保証に対応し、ネットワークの保守運用負担を軽減できる。

 価格は、9万8000円で、最大6台の追加AP管理ライセンスが4万3000円、VPN/ルータ/ファイアウォールライセンスが3万8000円。


出荷日・発売日 2012年8月24日 発売
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