TJCメディアラボ、CGと現実空間を融合できるiPad用ARアプリ発表

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TJCメディアラボ、CGと現実空間を融合できるiPad用ARアプリ発表


掲載日:2012/08/24


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 TJCメディアラボ株式会社は、住宅設備機器や家具・家電など様々な製品を、ARを用いてiPadで表示し、営業プレゼンや導入サポート、保守に利用できるアプリケーション4種類をリリースした。価格は50万円から。

 今回の新製品は、高精細なCG画像を、iPadカメラで撮影される実空間に融合でき、製品の導入を検討する顧客の環境に合わせたシミュレーションを行なえる。

 マーカを使用して実寸で製品を表示する「mARq(マーク)」と、マーカ不要で製品を現実空間に浮かび上がらせる「MeAR(ミエール)」、iPadで写真撮影した空間に製品を立体表示する「FloAR(フロアー)」、壁面に製品を立体表示する「SquAR(スクエア)」の4種類が用意されている。要望に応じて、ユーザインターフェースや追加機能などをカスタマイズできる。

 「mARq」は、ARマーカを表示したい場所に貼り、高精細なCG画像を、必要に応じて実寸で表示できる。選択をすることで複数のモデルを表示して製品を検討でき、CG上で色変更や、パーツを動かすことで、効果的な営業説明が可能。ARマーカが画面上から外れても、iPadのジャイロ機能を用いてCG画像の表示を持続でき、マンションのような大きなものや、室内空間の空気の流れを追う場合などに利用できる。

 「MeAR」は、ARマーカを使用せずに、特定の位置にCG画像を表示できる。一般的にARマーカが認識しづらい距離のある場所へのCG表示や、ARマーカの貼ってある位置に左右されないAR表示が可能。

 「FloAR」は、iPadで撮影された静止画空間に立体的にCGを表示できる。iPadのジャイロセンサで検出された傾きをもとに、ユーザの視点での空間レイアウトを行なえる。表示される家具や家電などは、静止画空間を測定することで、実寸に近い表示が可能。

 「SquAR」は、製品を表示したい壁面の4点を決めることで、サイズと立体を認識し、CGを表示できる。ドアや窓、バルコニー、太陽光パネルなどの設置後のイメージを壁面にシミュレーションでき、オプション(製品バリエーション)やサイズの検討に利用できる。

 今後、Androidにも対応する予定。


出荷日・発売日 −−−
価格 50万円〜

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