日本クアンタム、密度と電力効率に優れたバックアップ機器を出荷

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日本クアンタム、密度と電力効率に優れたバックアップ機器を出荷


掲載日:2012/08/23


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 日本クアンタムストレージ株式会社は、バックアップ/重複排除ソリューションを企業向けに提供する「DXi8500」アプライアンスの出荷を開始した。

 「DXi8500」は、3TBディスク・ドライブを搭載し、最大330TBの使用可能容量を単一の19インチ・ラックで提供するほか、最大毎時11TBのパフォーマンスを達成し、消費電力を約4000kWh(330TB構成の場合)に削減できる。

 SED(自己暗号化ドライブ)とFDE(Full Disk Encryption)ドライブを使用することで、保管時にデータを暗号化できるため、ドライブが「DXi8500」から物理的に取り外された場合でも情報漏洩を防げる。蓄積データ暗号化では、AES(Advanced Encryption Standard)256ビット・アルゴリズムが採用されていて、暗号キーはシステム内に保存される。ハードウェアをベースに暗号化されるため、パフォーマンスへの影響を抑えられる。

 エンドツーエンドのデータ・セキュリティ・ソフトウェア機能も用意されている。「DXi Accent」ソフトウェアは、AES 256ビット暗号化アルゴリズムを使用して転送時のデータを暗号化できる。データをターゲットに送信する前にホスト側で重複排除を実行して、ネットワーク帯域幅の使用率を低減できる機能も備えている。また、「DXi 2.2」ソフトウェアに装備されたSecure File Shred機能によって、DXiアプライアンスから特定のバックアップ・ファイルを安全に削除できる“領域の再利用”の方法が提供される。機密情報を安全に削除することを規定した法規則に適合することを求められる金融・ヘルスケア・政府機関などに適している。


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