AWS、データのアーカイブ/バックアップ向けストレージを発表

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AWS、データのアーカイブ/バックアップ向けストレージを発表


掲載日:2012/08/23


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 Amazon Web Services LLC(AWS)は、データのアーカイブ/バックアップ向けに安全で信頼性に優れた、低価格なストレージソリューション「Amazon Glacier」を発表した。

 「Amazon Glacier」は、例えば、デジタル・メディア・アーカイブ、財務情報、医療記録、ヒトゲノムデータ、長期間のDBバックアップ、法規制を遵守するために保管しなければならないデータなど、アクセス頻度は低いものの、将来の参照に備えて、保管し続けることが重要なデータ向けに設計されている。データ容量に関わらずデータを確実に高い耐久性で保管できる。

 初期費用は不要で、運用にかかわる費用がすべて含まれ、必要に応じて、利用したい分だけスケールアップ/ダウンを迅速・弾力的に行なえる。

 ハードウェアのプロビジョニング、複数のデータセンタにまたがったデータ複製、ハードウェアの故障検出や修復の必要性を低減でき、アーカイブストレージの運営やスケーリングの管理上の負担を低減できる。保存されたアイテムは、年平均99.999999999%の耐久性を提供するように設計されていて、自動的に全データが複数のデータセンタで複製され、継続的にデータ・インテグリティ・チェックが行なわれる。ハードウェアの故障やデータの破損が発見された際には、冗長データを使用して自動修復が行なわれる。「Amazon Glacier」にアップロードされたデータは、追加作業不要で安全に保管される。

 現在、米国東海岸(北バージニア)、米国西海岸(北カリフォルニア)、米国西海岸(オレゴン)、西ヨーロッパ(アイルランド)、東京リージョンで利用できる。

 利用コストは、月額1GB0.01ドル(東京リージョンでは0.012ドル)。


出荷日・発売日 −−−
価格 月額:1GB0.01ドル(東京リージョンでは0.012ドル)

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