キヤノン、6000ルーメンながら省エネの液晶プロジェクタを発売

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キヤノン、6000ルーメンながら省エネの液晶プロジェクタを発売


掲載日:2012/08/20


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 キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズの新製品で、6000ルーメンの高輝度・高画質を両立しながら優れた省エネ性能を備えた液晶プロジェクタ「SX6000」を10月中旬に発売する。価格はオープン価格。

 「SX6000」は、6000ルーメンの明るさで、美しい白を再現する高画質に加え、優れた省エネ性能を備えた、インストールタイプのビジネス向け液晶プロジェクタ。新規オプションとして追加された、超望遠ズームタイプの交換レンズ「RS-IL04UL」は、スクリーンから約7.5m〜15mの設置に適していて、教室などの室内で目立ちにくい後方に設置できる。超望遠ながら小型化を達成していて、装着した際にもレンズが本体から突き出ない優れた設置性を備えている。

 アスペクト比4:3のSXGA+(1400×1050ドット)に対応した、新開発の反射型液晶パネルLCOS(Liquid Crystal On Silicon)の開口率を約96%まで向上させているほか、光を精密にコントロールする光学システム“AISYS(Aspectual Illumination System)4.1”を備え、有機偏光板を不要にしたことで、6000ルーメンの明るさを達成し、明るく格子感がほとんどない、滑らかな高画質映像を投写できる。

 新開発のLCOSパネルと光学システム“AISYS4.1”を搭載したことで、RGB 3色の投写光のバランスを向上でき、高輝度で使用頻度が多いプレゼンテーションモードでも、輝度を下げずにバランスのとれた美しい白を再現でき、鮮やかな映像を投写できる。また、パネルの反射率や輝度効率が向上したことで、1ルーメンあたりの消費電力が約0.073wと優れた省エネ性能を達成している。

 新たに焼付きへの耐性が向上されていて、同一映像で約100時間の連続投写を行なった場合でも焼付きの防止を図れる。ワイヤレスリモコンを新たに2灯式にしたことで、より安定感のあるワイヤレス操作を行なえ、約8mの長距離操作を行なえる。また、アナログにも対応できるDVI-I端子を装備しているほか、ランプ、エアフィルタは、天吊りの状態で設置しているプロジェクタ本体を取り外さずに、容易に交換できる。オプションで、医療系教育機関などに適した“DICOM SIMモード”に対応できる。


出荷日・発売日 2012年10月中旬 発売
価格 オープン価格

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