富士通FIP、SaaS型EDIでディザスタリカバリオプションを提供

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富士通FIP、SaaS型EDIでディザスタリカバリオプションを提供


掲載日:2012/08/01


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 富士通エフ・アイ・ピー株式会社(富士通FIP)は、SaaS型EDIサービス「TradeFront」シリーズのディザスタリカバリオプションとして、「TradeFront/DR」の提供を2013年1月に開始する。価格は個別見積。

 「TradeFront/DR」では、同社のデータセンタを活用し、首都圏のセンタで運用しているEDIのバックアップシステムが、近畿圏のセンタに設置される。公衆通信回線に接続されている場合、システム全体の障害や通信回線の広域障害、通信キャリアの通信制限などが発生すると、ユーザの作業不要で、バックアップのシステムや通信回線に円滑に切り替えられ、システムの切り替えを意識せずに、業務の遂行を図れる。

 「TradeFront」シリーズのオプションなので、同シリーズを利用している場合、新しい設備の増設や、新規システムの開発、増設に関わる人件費の投資は不要で、システムの構築に関わる費用を抑え、サービスに関する費用の追加のみで、簡単に受発注業務のBCP対策を行なえる。

 同社のデータセンタでは、耐震2重床や免震装置などの地震対策に加え、無停電電源装置(UPS)や自家発電装置(GTG)などを備えた停電対策を行なうことで、災害対策を行なっている。

 公衆通信回線に接続されたシステムで、システム全体の障害が発生した場合には、バックアップシステムが設置されているセカンダリセンタに切り替えられる上、通信回線もセカンダリセンタ向けに切り替えられる。また、公衆通信回線の広域障害や通信キャリアの通信制限が発生した場合には、通信回線の接続先がセカンダリセンタに切り替えられ、セカンダリセンタとプライマリセンタの中継ネットワークを経由して、プライマリセンタのシステムと通信が行なわれる。なお、公衆通信回線以外の専用線やインターネット接続などを利用している場合は、従来と同様、要望に応じて個別にディザスタリカバリサービスが提供される(切り替え時は、ユーザ側の作業が発生する)。


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