ブレインハーツ、NFCとSalesforce CRMを連携させる製品を提供

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ブレインハーツ、NFCとSalesforce CRMを連携させる製品を提供


掲載日:2012/07/30


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 ブレインハーツ株式会社は、近距離無線通信(NFC:Near Field Communication)とクラウドサービスのSalesforce CRMを連携させる「Dragon Touch For Salesforce CRM」の提供を開始する。

 「Dragon Touch For Salesforce」では、NFCを利用して、様々なシーンでデータを読み取り、得られたデータをSalesforce CRMに格納して利用できるようにする。会員管理ポイントシステム、モバイル端末に向けたマーケティング広告システム、各種認証システムなどで、NFCを使用して簡単・安全に情報収集できるシステムを、短期間で構築できる。Salesforce CRMと連携できるため、収集したデータに対しレポートや分析の操作も容易に行なえるほか、既存のCRMとの連携など独自のアプリケーション拡張も行なえる。

 基本管理機能は、Salesforce.comのPaaSサービス“heroku”上で構築されていて、収集されたデータは一旦herokuのDBに蓄積され、定期的にSalesforce CRMのDBと同期する。直接Salesforce CRMのDBにデータを書き込まないため、Salesforce.comのガバナ制限(リソースを占有しないよう1トランザクションあたりのSQL実行回数を制限するなどの各種実行時の制限)に影響を受けないように調整できる。

 NFCでデータを読み取る際には、スマートフォンで内部ブラウザ・外部ブラウザを起動し、読み取ったデータや行ないたいプロモーションに応じた情報をスマートフォンに表示でき、Facebookの“いいね!”ボタンを押す、またはTwitterにつぶやくこともできるほか、メールを送信する、独自のアプリケーションを起動するなどの機能も実現できる。これらを使用することで、例えば適切な個人情報取り扱いの許可を得た上で、端末で“いいね!”が押された際に、Salesforce CRMに誰が、いつ、どこで、“いいね!”を押したかといったデータを記録できる。これらの機能を実現するためのソフトウェアは部品化されているため、迅速・安価に構築できる。

 参考価格は、初期費用が31万5000円(環境構築など)、月間1万トランザクションで月額3万1500円(税込)からで、Salesforce.comのライセンスが別途必要。費用は読み取るタグの数などにより変動し、詳細は別途見積。機能を拡張するための各種アプリケーションの開発、既存システムなどとの連携開発なども別途見積。


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