アドビ システムズ、HTML5パブリッシング推進できるスイート提供

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アドビ システムズ、HTML5パブリッシング推進できるスイート提供


掲載日:2012/07/26


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 アドビ システムズ株式会社は、テクニカルライタ、ヘルプ作成者、教材デザイナー向けに、シングルソースのオーサリング、マルチデバイスのパブリッシング ツールキットの次世代バージョン「Adobe Technical Communication Suite 4」の提供を開始した。製品版の価格は26万円。

 今回の新バージョンでは、XML/DITAのネイティブサポートを強化することで、規格準拠の技術的コンテンツ作成の合理化を図れるほか、マルチスクリーンのHTML5、電子書籍、ネイティブのモバイルアプリケーションなどのフォーマットに出力できるため、iPadやその他のタブレット、スマートフォンなどを利用して技術系情報を配信できる。

 また同社は、XML/DITAや体系化されていない技術コンテンツのための、オーサリング/パブリッシング ソリューション「Adobe FrameMaker 11」と、ヘルプシステム、ポリシー、手順と専門家向けの知識ベースを対象にしたオーサリングツールで、マルチチャンネル/マルチスクリーンのHTML5パブリッシング ソリューション「Adobe RoboHelp 10」など、同スイートの中心的なコンポーネントでも新バージョンを発表した。同スイートには「Adobe Illustrator CS6」「Adobe Captivate 6」「Adobe Presenter 8」「Adobe Acrobat X Pro」が加えられ、強力なグラフィックス編集、eラーニングとデモ作成、動的なPDFなどを含む統合的な機能が提供される。

 マルチオーサー/マルチビューワーの環境で、エンドツーエンドのコンテンツ作成と、配信ワークフローを合理化/簡素化/迅速化するためのツールの緊密な統合が行なわれたことで、ツールの習得に必要な期間の短縮、トレーニングコストの圧縮を図れる。企業規模を問わず、コンテンツの利用状況と消費パターンを継続的に追跡、分析することで、コンテンツを常に最適化できる。

 「Acrobat X Pro」では、レビュー対応のPDFドキュメントを利用したコラボレーションを迅速に行なえるほか、「Adobe FrameMaker 11」では、XMLへの移行コストの最小化、ROI(投資対効果)の最大化を図れる。「Adobe RoboHelp 10」では、ヘルプやポリシーコンテンツをWeb/モバイル/デスクトップ/印刷媒体に供給することを支援する。


出荷日・発売日 −−−
価格 製品版:26万円

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