日本オラクル、オープン統合アイデンティティ管理の新版を提供

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日本オラクル、オープン統合アイデンティティ管理の新版を提供


掲載日:2012/07/25


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 日本オラクル株式会社は、包括的なオープン統合ソリューションを提供する取り組みの一環で、「Oracle Identity Management 11g Release 2」の国内提供を2012年秋(予定)に開始する。

 「Oracle Identity Management 11g Release 2」では、新しいデジタル体験でのセキュリティ確保に最適化された新機能追加や機能強化が行なわれ、セキュリティを確保しながら、クラウド、モバイル、ソーシャルを活用して、新しいユーザ層の開拓、事業の拡大・発展を図れる。

 包括的なオープン統合アイデンティティ管理ソリューションで、規制を効率的に順守しながら、重要なアプリケーションや機密データの保護、高リスクなアカウントのパスワード管理の簡素化を図れ、運用コストの削減を図れる。同社のプラットフォーム、オープン標準のアプローチに対応し、難しい設定不要で、原則として「Oracle Fusion Middleware」や、同社以外のアプリケーションやミドルウェアで利用できる。

 アイデンティティ管理製品が、「Oracle Identity Governance」「Oracle Access Management」「Oracle Directory Services」の3つのカテゴリにまとめて提供される。「Oracle Identity Governance」は、組織のコンプライアンス、ガバナンス、セキュリティのニーズに対応している。新機能“Oracle Privileged Account Manager”は、セルフサービスの買い物かごスタイルのユーザ・インターフェースを備え、クラウド・アプリケーションのプロビジョニングを行なえるほか、コンプライアンス報告手順の強化を図れる。

 「Oracle Access Management」では、エンド・ツー・エンドのユーザ認証を行ない、データ、アプリケーション、Webサービスを保護する。ネイティブなモバイル・セキュリティ、シングル・サインオン、ソーシャルメディアへのサインオン・サポート、サードパーティ製品組み込み機能の強化、不正検出機能の強化などが行なわれている。「Oracle Directory Services」では、包括的な実証済みのディレクトリ・サービスのオプションが提供され、モバイルアプリやソーシャル・アプリをサポートする。“Optimized Solution for Oracle Unified Directory”は、キャリアグレードのスケーラビリティと信頼性を提供するほか、ストレージ、プロキシ、同期、仮想化を統合したオールインワン機能を備え、様々なハードウェアやOSとの相互運用性を確保できる。


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