NEC、グループパワーキャッピングに無償対応したIAサーバを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、グループパワーキャッピングに無償対応したIAサーバを出荷


掲載日:2012/07/20


News

 日本電気株式会社(NEC)は、IAサーバ「Express5800」シリーズで、XeonプロセッサE3-1200v2製品ファミリーを採用し、従来製品比約20%の性能向上と最大約35%の消費電力削減を達成した、1Wayエントリサーバ計4モデルの出荷を7月26日に開始する。

 今回出荷されるのは、1Wayタワーサーバ「Express5800/GT110e」、1Wayスリムサーバ「Express5800/GT110e-S」、1Way水冷スリムサーバ「Express5800/GT110e-S(水冷)」、1Wayラックサーバ「Express5800/R110e-1E」の4モデル。グループ化した複数サーバに対して自動的に電力割り当てを行なえる“グループパワーキャッピング機能”に無償対応していて、グラフィカルな運用管理画面で、“EXPRESSSCOPEエンジン3”を搭載した「Express5800」シリーズの従来製品も含めてシンプルに管理・制御でき、業務への影響を最小化した節電を行なえる。

 “グループパワーキャッピング機能”に対応したことで、従来、個々のサーバで必要だった設定をグループ(複数のサーバをまとめたグループ)単位で一括実施でき、運用管理者の業務負荷軽減を図れる。また、グループ全体で電力抑制の負荷分散を行なうことで、サーバごとに設定する際の単体での性能低下を緩和でき、業務への影響を抑え、バランスのとれた恒久的節電対応を図れる。同機能は無償で提供されるサーバ管理ソフトウェア「ESMPRO/Server Manager」の新版「Ver.5.54」を利用して、電力を制御することで実現している。

 XeonプロセッサE3-1200v2製品ファミリーを採用し、性能が従来比約20%向上しながら、構成や負荷に応じたきめ細かな冷却ファンの動的制御を行なうNECの技術などで消費電力が最大約35%削減されている。ファン制御を行なうことで、静音化も達成していて、「同/R110e-1E」では高密度な1u(高さ44.45mm)ラックサーバながら従来比約10dB削減(同社調べ)され、ささやき声程度の約33dBで、静かなオフィスフロア内にも設置できる。また、筐体内部エアフローの最適化やパーツ選定が行なわれたことで、動作環境温度40度に対応。空調など、ファシリティも含めた消費電力の削減を図れる。

 価格は、「Express5800/GT110e」が7万8800円から、「Express5800/GT110e-S」が10万8800円から、「Express5800/GT110e-S(水冷)」が18万7000円から、「Express5800/R110e-1E」が18万6000円から。


出荷日・発売日 2012年7月26日 出荷
価格 −−−

「日本電気」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「その他サーバー関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他サーバー関連」関連情報をランダムに表示しています。

「その他サーバー関連」関連の製品

物理サーバの導入に関するアンケート 【ユニアデックス】 監視・ログ管理サーバ GAZERシリーズ 【インフィニコ】
その他サーバー関連 その他サーバー関連
抽選で5名様に5000円分商品券★「物理サーバ」関連のアンケート 記憶装置にフラッシュメモリを使用しディスクレス、ファンレスのスピンドルレス設計で安心の監視・ログ管理サーバ。故障機器を自動認識する「FaultLocator機能」搭載。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20040494


IT・IT製品TOP > サーバー > その他サーバー関連 > その他サーバー関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ