エプソン、A1高精度線画印刷約30秒のインクジェットプリンタ発売

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エプソン、A1高精度線画印刷約30秒のインクジェットプリンタ発売


掲載日:2012/07/13


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 エプソンは、大判インクジェットプリンタ「SureColor」の新製品で、B0プラス対応モデル「SC-T7050」、A0プラス対応モデル「SC-T5050」、A1プラス対応モデル「SC-T3050」の3機種を、9月上旬に発売する。

 今回発売されるモデルは、CADなどの図面出力に求められる“線画出力”関連機能が強化され、細線の忠実な再現、斜め線・曲線の滑らかな表現などの“高精細”印刷を行なえるほか、プリンタドライバの“線画モード”では、距離精度±0.1%、最小線幅0.02mmを達成している。

 “線画モード”を利用することで簡単に図面出力できるほか、一部のCAD用アプリケーションソフトで使用されている記述言語“HP-GL/2”“HP RTL”にも対応しているため、用途にあわせて適切な出力方法を選択できる。新開発の“UltraChromeXDインク”を採用し、“高精細×高精度”印刷に加え、図面出力で重要な黒濃度が向上し、メリハリのある印刷を行なえる。耐水性に優れた顔料インクなので、屋外現場での雨濡れやマーキング時のこすれを気にせずに閲覧できる。

 印刷指示から排紙までの出力工程全体を高速化することで、印刷作業現場のパフォーマンス向上を図れる。大容量250GBのHDDが用意され、トータルスループット(印刷指示〜完了まで)の高速化を図れ、ホストPCを早期に開放できるため、次の業務に迅速に移行できる。従来モデル「PX-F8000」に比べ1.3倍高速のキャリッジ駆動を達成し、高密度(360dpi)ノズルを採用した“MicroPiezoTFヘッド”を搭載したことで、CAD出力でA1普通紙印刷約30秒の高速印刷と高画質・高精度印刷を達成した。また、様々なメディアに対応しカットの精度と高速化を図れる“高速ロータリーカッター”や出力順に順序よく積載する“連続排紙バスケット”を搭載している。

 設置環境に配慮したコンパクト設計を採用、従来に比べ本体幅約26cm〜約30cmの省スペース化を達成している。「SC-T3050」は一般的な事務机の幅120cmに収まる本体幅で卓上にも設置できる。また、インクや用紙交換など主操作をすべて前面から行なえる“フルフロントオペレーション”を採用し、プリンタ本体を壁にピッタリ寄せて設置するなどの自由度が向上しているほか、用紙交換を簡便に行なえる“スピンドルレス型ロールペーパーアダプタ”や、見やすい“カラー液晶大型パネル”を搭載するなど使いやすさにも配慮している。


出荷日・発売日 2012年9月上旬 発売
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