日本IBM、PowerLinuxで100V電源対応のエントリーモデルを出荷

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日本IBM、PowerLinuxで100V電源対応のエントリーモデルを出荷


掲載日:2012/07/12


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、高性能・高信頼なLinux専用サーバのエントリーモデル「PowerLinux 7R1」の出荷を7月20日に開始する。最小構成価格は103万300円。

 「PowerLinux 7R1」は、プロセッサに8コア32スレッドのPOWER7(3.55GHz)×1個を搭載し、100Vの電源にも対応させた、既存のx86サーバから移行しやすいモデル。PowerLinux向け仮想化機能「PowerVM for PowerLinux」を備え、1プロセッサコアあたり最大10台、1サーバでは最大80台の仮想サーバを稼働できるため、1台のサーバを多くの用途で利用できる。「PowerVM for PowerLinux」は、高いセキュリティを備え、命令実行時のオーバーヘッド発生が少ない設計を採用し、仮想化環境でも物理環境と同様の性能が提供される。

 これらにより、例えば、OSSのDB管理ソフトウェア「PostgreSQL」を使用した小規模でも信頼性の高いDB環境を構築できるほか、複数台のOSSのアプリケーションサーバ「Apache Tomcat」を「PowerLinux」1台に統合でき、両ソフトウェアを統合して利用することもできる。また、複数のソリューションを1台の「PowerLinux」に統合して活用することもでき、例えば、OSSのメール(sendmail)、Web(Apache)、DNSとそれらの管理ツールとして株式会社クラスキャットの「ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition」、スマートデバイスとアプリケーション認証システムとして株式会社XEENUTSの「EXAGATE」、更にファイルサーバなどのソリューションを、可用性・拡張性を保持しながら、1台の「PowerLinux 7R1」上で稼働させ、企業向けのオールインワンサーバとして利用することもできる。


出荷日・発売日 2012年7月20日 出荷
価格 最小構成価格:103万300円

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