リコー、電炉鋼板を採用したデジタルモノクロ高速複合機を発売

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リコー、電炉鋼板を採用したデジタルモノクロ高速複合機を発売


掲載日:2012/07/06


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 株式会社リコーは、デジタルモノクロ高速複合機の新製品「imagio MP 9002/7502/6002/6002GP」シリーズを発売する。

 「imagio MP 9002」は連続複写速度(A4ヨコ、200dpi文字モード)が毎分90枚、「imagio MP 7502」は同75枚、「imagio MP 6002/6002GP」は同60枚。部品の一部に、100%鉄スクラップを原料にした電炉鋼板を採用しながら、複合機で求められる薄板化(厚さ2mm以下)や電気伝導性、加工性などの品質性能を備えているほか、本体電源スイッチのカバーに、バイオマス由来の原材料を使用したバイオマスプラスチックを採用している。「imagio MP 6002GP」は、トナーにバイオマス由来の原材料を使用したバイオマストナーを採用したことで、焼却時のCO2排出量が削減される。

 使用状況を見える化できるインフォメーション画面機能を搭載。利用者ごとや機器ごとの総印刷ページ数/両面利用率などを表示、用紙削減率などのeco指数を算出することで、環境負荷低減を支援する。「imagio MP 7502/6002/6002GP」シリーズは、省エネ技術“HYBRID QSU”を搭載、印刷待機時に電力の一部を蓄電デバイスのキャパシタに蓄積し、有効活用できる。また、標準消費電力量(TEC)は、「imagio MP 6002 SP」で前身機「imagio MP 6001 SP」に比べ最大約21%削減されている。

 ファーストコピータイムが高速化され、「imagio MP 9002」では2.9秒に短縮されている。ワンパス両面同時読み取りを行なえるカラースキャナに対応しているほか、用紙対応力も強化され、カードや台紙、カタログやパンフレットなど、様々な印刷物を制作できる。

 ホーム画面が採用され、コピー/FAX/プリンタ/スキャナなどの基本機能をアイコン化して、ホーム画面に表示できる。よく使用する機能を登録/アイコン化でき、ワンタッチで呼び出せるため、業務効率の向上を図れる。FAXユニット非搭載の複合機(子機)から、ネットワーク上のFAXユニット搭載複合機(親機)を経由して、FAXを送受信でき、新たな回線不要で、低コストでの運用を図れる。また、本体HDDの残存データを上書き消去(逐次消去/一括消去)する機能と、アドレス帳や蓄積文書のデータを暗号化する機能を標準搭載しているほか、FAXセキュリティのガイドライン“FASEC 1”に適合し、“宛先繰り返し入力機能”などの機能を搭載している。


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