日立、ブレードサーバのラインアップを拡充、サーバ仮想化も強化

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日立、ブレードサーバのラインアップを拡充、サーバ仮想化も強化


掲載日:2012/06/29


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 株式会社日立製作所(日立)は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」で、サーバ仮想化やクラウドコンピューティング(クラウド)のシステム基盤に適したブレードサーバ「BS500」と周辺機器のラインアップを拡充し、サーバ仮想化環境の導入・運用を支援するソリューションのメニューを強化して、7月6日から順次出荷する。

 今回出荷されるのは、XeonプロセッサE5-2400ファミリーを採用したサーバブレード「BS520Aサーバブレード」、大量データを取り扱う業務への対応強化を図るオプション製品「ストレージ拡張ブレード」、「BS500」を利用したITシステムの集約を図れるエントリークラスディスクアレイ装置「BR1650」。

 「BS520Aサーバブレード」は、XeonプロセッサE5-2400ファミリーを搭載し、1サーバブレードあたり16コアまで拡張できるほか、メモリスロットを12スロット装備し、メモリを最大384GBまで搭載できるため、中小規模のサーバ仮想化環境の構築に適している。「ストレージ拡張ブレード」は、サーバブレードと同サイズのブレード型筐体に、最大6台のHDDまたはSSDを搭載でき、サーバブレードに装着することで、大容量のストレージが必要なサーバ仮想化環境やDB環境を1つのシャーシ内で構築できるほか、キャッシュバックアップ機能付きのRAIDカードを採用し、停電時にもデータを保護できる。

 「BR1650」は、基本筐体サイズ(高さ)が2u(1u=44.45mm)に省スペース化されたほか、最大660TBに大容量化され、データ処理性能の高速化も図っている。サーバとの接続方式として、8Gbpsファイバチャネルと、iSCSI 1Gbpsに加え、iSCSI 10Gbpsをサポートし、様々なニーズに対応、大量データを扱うITシステムの集約率向上を図れる。

 また同社は、システム構築やサーバ仮想化環境の設定などを完了した状態でサーバを納入して、その後の運用支援や問題解決支援などをセットで提供する「かんたん仮想化ソリューション」の対象サーバに「BS500」を追加したほか、仮想化環境のバックアップ機能を付加した「バックアップ環境構築メニュー」を「HA8000」シリーズ向けに提供する。「HA8000」シリーズに、日立のバックアップソフトウェア「JP1/VERITAS Backup Exec」を使用したバックアップ環境を設計・構築した状態で納入し、技術相談や問題解決支援、運用支援などのサポートサービスをワンストップで提供する。


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