リコー、環境負荷低減を図れる再生モノクロ複合機4シリーズ発売

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リコー、環境負荷低減を図れる再生モノクロ複合機4シリーズ発売


掲載日:2012/06/29


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 株式会社リコーは、デジタルモノクロ再生複合機の新製品「imagio MP 3350RC/2550RC」シリーズを7月4日に、「imagio MP 5000RC/4000RC」シリーズを9月3日に発売する。価格はオープン価格。

 今回発売されるのは、計4シリーズ10モデル。使用済みの「imagio MP 5000/4000/3350/2550」シリーズを回収し、再生処理を行なった“リコンディショニング(RC)機”で、リユース部品の使用率は質量比で平均80%を達成し、素材製造・部品製造の工程を削減できるため、全体のCO2の排出総量は新造機に比べ約78%の削減を達成しているほか、リユース部品を使用しながら、新造機と同等の品質検査をクリアしている。

 連続複写速度(A4ヨコ/毎分)は、「5000RC」が50枚、「4000RC」が40枚、「3350RC」が33枚、「2550RC」が25枚。全シリーズで両面コピー機能を標準搭載し、両面コピー時も片面時と同速を達成、作業効率を落とさずに用紙コストの削減を図れる。

 「imagio MP 5000RC SP/4000RC SP/3350RC SPF/2550RC SPF」は、モノクロ複合機ながら、カラーネットワークスキャナを搭載、600dpiの高解像度で読み取りを行なえる。スキャン時に原稿の色文字/黒文字/写真部分を別々に処理することで、従来のスキャン画像に比べ文字はくっきり、写真は滑らかに表現できる上、ファイル容量を小さくできるクリアライトPDFを搭載している。

 情報資産を保護するセキュリティ機能を搭載し、本体HDDの残存データを上書き消去(逐次消去/一括消去)する機能と、アドレス帳や蓄積文書のデータを暗号化する機能を標準搭載している。FAXのセキュリティに関するガイドライン“FASEC 1”に適合し、番号の押し間違いを抑止する“宛先繰り返し入力機能”などの機能を搭載している。

 アクセシビリティにも配慮し、優れた操作性を備えている。本体操作部に8.5インチの大型カラーTFT液晶を採用、視認性と操作性が向上している。トナー交換や紙詰まり処理の手順を、液晶タッチパネル上にアニメーションで表示することで、操作に不慣れでも簡単に処理できる。また、給紙トレイは、順手にも逆手にも対応した取っ手と、軽い力で引き出せる機構を採用、用紙補給時の開閉を最小限の動作負担で行なえる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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