採用:科学技術政策研究所がシマンテック製品群で多層防御を構築

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採用:科学技術政策研究所がシマンテック製品群で多層防御を構築


掲載日:2012/06/25


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 株式会社シマンテックは、文部科学省直轄の国立研究機関である科学技術政策研究所が、シマンテックのセキュリティソリューション3製品を採用したと発表した。

 科学技術政策研究所では、以前からウイルス対策ソフトとゲートウェイ製品を導入していたが、ウイルスの検知漏れが複数回あり、別製品の導入を検討していた。複数種類のセキュリティ対策ソフトを並行して運用した結果、企業向けセキュリティ製品「Symantec Endpoint Protection」と、メールセキュリティアプライアンス「Symantec Messaging Gateway」を採用した。

 ゼロデイ脆弱性を悪用するような、対策に一刻を争う脅威に晒された際の迅速なサポート体制が、採用の主な理由である。また、導入後の効果として、セキュリティの強化に加え、ウイルススキャン中のPCへの負荷が以前に比べ軽減され、パフォーマンスも向上した。

 また同研究所では、調査目的で様々なWebサイトにアクセスする必要が生じることから、職員が誤ってウイルスに感染したサイトにアクセスしてしまうことを回避するために、Webセキュリティについても強化を図った。インラインにするとパフォーマンスが落ちる懸念があったことから、メンテナンスや運用負荷を軽減できるクラウド型Webセキュリティサービス「Symantec MessageLabs Web Security.cloud」の導入を決定した。危険なサイトを確実にブロックすることを検証済みで、準備が整い次第、実際の運用を開始する予定。


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