採用:トリドールがサーバ環境増強にあたり「EMC VNXe」を導入

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採用:トリドールがサーバ環境増強にあたり「EMC VNXe」を導入


掲載日:2012/06/14


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 株式会社ネットワールドは、同社が提供するユニファイド・ストレージ「EMC VNXe」を株式会社トリドールが導入し、本稼働を開始したと発表した。

 トリドールでは、業務のIT化を推進したことでサーバが増加し、ここ数年サーバの乱立が課題になっていた。2011年3月にはHyper-Vを用いたサーバ仮想化を実施したが、ストレージにはサーバ内蔵のHDDを使用していたため、各サーバ間でディスク・スペースの均衡がとりづらくなっていた。また、ファイルサーバについても、情報システム部の指導を通じて社内ITリテラシーが向上し、多くの利用者がファイルサーバにデータを確実に保管するようになったことで、容量がひっ迫した。これらの解決を図り、「VNXe」を導入した。

 2012年1月、新規サーバを2台追加するとともに、仮想化ソリューションをVMware vSphere 5に移行して仮想サーバの収容率を更に高めるため、「VNXe3300」を導入した。「VNXe3300」は、ストレージの専門知識がなくても一通りの設定/運用管理を行なえることや、性能やコストなどの目的に応じたドライブを混載できること、NFS/CIFS/iSCSIなど複数の接続プロトコルを同時に使用できることなどが評価され、選定された。

 サーバと「VNXe3300」はギガビットイーサネットで接続し、接続プロトコルは、VMwareからの扱いやすさや、バックアップ/リストアの運用の容易さを考慮し、NFSを採用している。

 新しい仮想化環境では、10台以上の仮想サーバが稼働する予定で、仮想サーバ上のWindows Serverでファイルサービスも提供している。「VNXe3300」は、それらサーバ群のディスク領域として使用される。今回の「VNXe3300」には、SASドライブとニアラインSAS(NL-SAS)ドライブの両方が搭載され、SASドライブはアクセス性能が求められる本番環境で、NL-SASドライブはテスト環境やファイルサーバでそれぞれ使用されている。

 現在、テープストレージを用いたデータバックアップを実施しているが、バックアップ・ウィンドウが12時間以上に及ぶという課題に対しても、VNXeのスナップショット機能とテープストレージを併用することで、バックアップ運用効率の改善が期待されている。


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