EMC、情報漏洩リスク低減図れるマルウェア情報提供サービス発売

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EMC、情報漏洩リスク低減図れるマルウェア情報提供サービス発売


掲載日:2012/06/14


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 EMCジャパン株式会社(EMC)は、マルウェアに感染したコンピュータやマルウェア関連サイトの通信先情報を提供することで、情報漏洩リスクの低減を図るマルウェア情報提供サービス「RSA CyberCrime Intelligence(CCI)」を7月2日に発売する。

 「CCI」では、マルウェアに起因する情報流出の脅威に対して、感染したコンピュータを特定、通信をブロックすべきサイトのブラックリストを日次と週次で契約企業に提供し、情報漏洩リスクの低減を図る。

 RSA AFCC(RSA Anti-Fraud Command Center)が収集しているブラックリスト情報から、活動中のマルウェアのドメインやIPアドレス、24時間以内の活動開始が予測されるマルウェアの情報を、毎日提供するほか、マルウェアに感染した企業内のコンピュータが“ドロップサイト”に情報を送信した時間やIPアドレス情報などを、毎週提供する。また、“日次ブラックリストレポート”をファイアウォールやWeb Proxy、SIEM(Security Information and Event Management)機器にインポートすることで、機器のアラート機能やレポート機能を使用してリアルタイムに注意を喚起できる。

 これらにより、感染したコンピュータの隔離やアカウントの停止措置を速やかに行なえ、被害の拡大防止を図れるほか、マルウェア関連サイトへの通信を監視して情報漏洩のリスク低減を図れる。また、使用中のセキュリティ機器を活用して確度の高い早期警戒体制を構築でき、IT担当者の脅威検知、分析業務の負担削減を図れる。

 年間契約で、価格は年額456万円。


出荷日・発売日 2012年7月2日 発売
価格 年額:456万円

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