クォーレスト、Xeon E3-1200 V2対応の小型タワーサーバを発売

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クォーレスト、Xeon E3-1200 V2対応の小型タワーサーバを発売


掲載日:2012/06/12


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 株式会社クォーレストは、Xeon E3-1200 V2シリーズに対応し、4台までの3.5インチSAS/SATAホットスワップ・ベイを標準装備した、コンパクトなタワーサーバ「Qualest XE3SV2 V2」シリーズを発売した。

 「Qualest XE3SV2 V2」シリーズは、LGA1155ソケットのXeon E3-1200 & V2シリーズと、第2世代Core i3 CPU(HDグラフィックス・コア非サポートCPUのみ)に対応する、Intel C204 PCHチップセットを採用している。デュアルチャンネル構成の240ピンDIMMソケット4本に、32GBまでのUn-Buffered DDR3 1600(Xeon E3 V2装着時のみ)/1333/1066MHzメモリを装備できる。

 RAID 0/1に対応した2ポートの6Gbps SATA3.0インターフェースと、RAID 0/1/5/10に対応した3Gbps SATA2.0インターフェースを装備している。Intel 82574Lギガビット・イーサネット・コントローラを採用した、2系統(L2モデル)または4系統(L4モデル)のGbEネットワークは、パフォーマンスと耐障害性の向上を図れるティーミング機能に対応していて、高信頼の快適なネットワーク環境を提供する。また、ネットワーク経由でシステム管理を行なえる、IPMI2.0専用LANポートを装備している。4ポート(2ポートはフロント)のUSB2.0ポートとRS-232Cシリアル・ポートも備えている。

 1本のPCI-Express3.0(Xeon E3 V2装着時のみ)/2.0 x16バスと、2本のPCI-Express2.0 x4バス(x8ソケット使用、L4モデルは非装備)、3本の32ビットPCIバス(L4モデルは1本)を装備していて、高性能グラフィックス・ボードやSAS/SATA RAIDコントローラを増設できる。オプションの3/6Gbps SAS/SATA RAIDコントローラを増設することで、SASディスクを使用できるほか、ディスクをホットスワップ化でき、データを保護するホットスワップRAID環境を構築できる。

 80Plus高効率電源を使用して無駄な発熱を抑え、システムの消費電力を低減している。また、12cmのシステム冷却ファンや9cmのHDD冷却ファン、CPU冷却ファンに、システムからの発熱量に応じて回転数をコントロールするPWM(Pulse Width Modulation)方式ファンを使用し、電源冷却ファンには温度可変速ファンを使用することで、動作音25dB(オプション機器からの動作音は含まず)を達成している。


出荷日・発売日 発売済
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