EMC、エンタープライズ・ストレージを刷新、ハイエンド機を追加

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EMC、エンタープライズ・ストレージを刷新、ハイエンド機を追加


掲載日:2012/06/11


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 EMCジャパン株式会社(EMC)は、エンタープライズ・ストレージ・ファミリ「EMC Symmetrix VMAX」にハイエンドモデル「VMAX 40K」を追加するなど、ラインアップを刷新し、出荷を開始した。価格は個別見積。

 新しい「VMAXファミリ」は、様々な新しいソフトウェア機能を備え、オペレーションを合理化でき、新しいホストやアプリケーションへの対応を拡張できる。また、EMC以外のストレージ・アレイも含めた複数のストレージ・リソースを統合・統一されたプールとして利用し、既存のストレージ資産を統合できる。これらにより、ハイブリッド・クラウドを導入するためのエンタープライズ情報インフラストラクチャを提供する。

 新しい管理インターフェース「Unisphere for VMAX」を用いて、運用管理を合理化・簡素化でき、利用状況とパフォーマンスに対する総合的なリアルタイムのモニタリング環境が管理者に提供される。同社のユニファイド・ストレージと同様のユーザインターフェースで運用管理できる。

 新機能“FTS”(Federated Tiered Storage)が無償提供され、外部アレイを「FAST VP(Fully Automated Storage Tiering for Virtual Pools)」の容量プールとして使用できるほか、外部アレイのすべてのデータに対してアクティブ データ完全性チェックを実行することで、ユーザが気付かない間にデータが壊れていることがないようにデータを保護できる。また、「FAST VP for VMAX」がIBM System z メインフレームとIBM i サーバに対応した。

 「EMC RecoverPoint for VMAX」を用いて、「VMAX」のエンタープライズ・レベルの異種混在ローカル/リモート・レプリケーションを実行できる。「VMAXファミリ」全体だけでなく、仮想ストレージ「EMC VPLEX」でも、異種混在ストレージ間の柔軟な複製環境とPoint-in-Timeリカバリを利用できる。

 今回追加されたハイエンドモデル「VMAX 40K」では、最大192のXeon 6コア・プロセッサなどを採用したことでパフォーマンスに優れ、最大4PBの容量を利用できる。新しいHigh Density(高密度)オプションでは、2.5インチSASドライブを用いることで最大5.64mの設置領域に対応し、サイズと消費電力を低減できる。また、2.5インチeMLC(エンタープライズマルチレベル セル)フラッシュを利用でき、パフォーマンス/信頼性/耐久性の向上を図れる。


出荷日・発売日 2012年6月8日 出荷
価格 個別見積

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