日本IBM、リアルタイムにブロック・データを圧縮する機能を出荷

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日本IBM、リアルタイムにブロック・データを圧縮する機能を出荷


掲載日:2012/06/07


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、ビッグデータの効率的活用とコスト削減を図る新ビジョン“スマーター・ストレージ”で、ストレージ機能を強化し、企業データのブロック・データをリアルタイムで圧縮して最大80%の容量を削減する機能をミッドレンジ・ストレージ「IBM Storwize V7000」に搭載する。また、同機能の出荷を6月15日に開始する。

 ブロック・データをリアルタイムで圧縮する機能では、アクティブなデータを、サーバに負荷をかけずに、リアルタイムで圧縮する。今回、同機能がソフトウェア「IBM Storwize V7000 Software V6.4」「IBM SAN Volume Controller Software V6.4」として提供され、「IBM Storwize V7000」と、ストレージ仮想化製品「IBM SAN Volume Controller(SVC)」に適用できる。

 「V7000」や「SVC」を、他社製ストレージを含む他のストレージ装置と連携させた環境でも利用でき、圧縮したデータをそれらに格納して使用することもできる。今回、「V7000」は最大40台(1440TB)まで増設でき、他のストレージ装置と合わせて最大32PBまで管理できるため、データ容量が急増する場合でも既存資産を活用しながら効率化を図れる。

 参考価格は、「IBM Storwize V7000 Software V6.4」が「V7000」1筐体あたり135万円、「IBM SAN Volume Controller Software V6.4」が1TBあたり30万4800円から(ベース・ライセンス別)。

 また同社は今後、“スマーター・ストレージ”で、アプリケーションの要件に応じた階層化機能、複数のNAS装置を1台イメージで利用する機能、クラスタリングを活用した最適化機能を開発する予定。


出荷日・発売日 2012年6月15日 出荷
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