XACK、通信事業者向け認証サーバを“EAP-AKA”プロトコルに対応

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XACK、通信事業者向け認証サーバを“EAP-AKA”プロトコルに対応


掲載日:2012/06/04


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 株式会社XACKは、拡張認証プロトコル“EAP-AKA(Extensible Authentication Protocol-Authentication and Key Agreement)”で認証を行なう、通信事業者向けRADIUS認証サーバ「EAP-AKA 対応版XACK RADIUS」の出荷を8月初旬に開始する。価格は300万円から(1万ユーザライセンスから)。

 “EAP-AKA”は、スマートフォンやタブレット端末など、USIM(Universal Subscriber Identify Module)カードを内蔵した通信機器がWi-Fiインターネットサービスに接続する際、ユーザ認証のセキュリティを向上させるための拡張認証プロトコル。「EAP-AKA 対応版XACK RADIUS」は、大規模なWi-Fiインターネット接続サービスのAKA認証システムを低コスト・短期間で構築できる。

 サーバ単体で100万ユーザ規模に対応できるため、EAP対応のRADIUSシステムを少ないサーバ台数で構築できる。Wi-Fi接続を行なうたびに、サーバ・クライアント間で相互にキーが交換されるため、総当たり攻撃や盗聴への耐性に優れ、高いセキュリティを備えられる。

 Authentication Center(AuC)とのインターフェースは、DSOメカニズムを使用することで、容易にカスタマイズでき、認証ベクトルを取得するために必要なAuCへの通信の代わりに、AuCそのものの機能をカスタマイズして装備することもできる。また、AKA認証を利用することで、Wi-Fiに接続する際のユーザ認証はIDとパスワードの入力操作が不要になり、自動的に認証が行なわれるほか、IDとパスワードの盗難などによる不正利用の防止を図れる。


出荷日・発売日 2012年8月上旬 出荷
価格 300万円〜(1万ユーザライセンス〜)

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