DNPなど、印刷用DTPデータ活用した電子カタログ制作システム提供

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DNPなど、印刷用DTPデータ活用した電子カタログ制作システム提供


掲載日:2012/05/30


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 大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社DNPメディアクリエイト(DMC)は、印刷用のDTP(DeskTop Publishing)データを制作すると同時に、PCやスマートフォン、タブレット端末などで閲覧する電子カタログを効率的に制作・配信できるシステム「ミカタ」の提供を開始する。

 「ミカタ」では、紙媒体の販促ツールを制作すると同時に電子カタログ用のデータを生成できる。電子カタログは、紙のカタログと同様の閲覧性を備えているほか、検索機能や動画・音声などのリッチコンテンツも組み込める。

 各種販促ツールを制作するプロセスで、商品に関連するテキストや画像、動画や音声などコンテンツを適切にDB化して管理するためのメタデータが自動生成され、DTPデータ/電子カタログデータの両方に利用できるため、従来の制作フローに比べ、リードタイムの短縮、制作コストの低減を図れ、電子カタログの制作効率向上を図れる。また、電子カタログの配信は、DNPのクラウド型サービスを利用するため、個別のサーバ構築が不要で、初期費用の削減を図れる。

 PCに加え、iOS/Android搭載のスマートフォンやタブレット端末に対応したビューアーアプリケーションを備え、様々なデバイスで閲覧できる。動画や音声に加え、360度回転する写真などを使用して、インタラクティブな操作で商品やサービスを閲覧できる。また、書棚機能を利用することで複数の電子カタログを端末に登録でき、常に必要なカタログを閲覧できるほか、商品DBと連動した商品の検索機能や企業の受発注システムと連動した営業現場からの商品発注機能を利用でき、スムーズな営業活動を支援する。

 電子カタログに掲載されている情報を保存するクリッピング機能や編集機能を備え、販売員や店舗などのオリジナル提案書や販促資料などを作成でき、これらの資料を共有することで、企業全体の提案力や営業力の向上を支援する。また、電子カタログのダウンロードや閲覧の履歴、商品情報の検索履歴を把握できるため、顧客データと組み合わせることで、顧客分析や効果測定などを行なえる。

 オプションで、電子カタログ内のカート機能と、ECサイトやEDI(Electronic Data Interchange)を連携させることもできる。

 参考価格は、電子カタログ制作費用が1ページあたり500円から、電子カタログ配信サーバ費用が初期費用30万円、月額利用料10万円から。


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