デル、仮想化/クラウド環境向けの新サーバ9機種を出荷

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デル、仮想化/クラウド環境向けの新サーバ9機種を出荷


掲載日:2012/05/25


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 デル株式会社は、仮想化やパブリック/プライベートクラウド環境向けに、「Dell PowerEdge」第12世代サーバの新製品9機種を順次出荷する。

 今回の新製品は、高密度化された一方で冷却機能も向上している。4ソケット・ブレードサーバ「M820」は、外気冷却活用ソリューション“Fresh Air”に対応し、冷却コストの削減を図れる。また、組み込み型システム管理機能が強化され、OSやソフトウェア管理エージェントに非依存でシステムを導入/更新/保守/監視できる。シャーシ管理コントローラもアップデートされ、最大288の独立したブレードノードを単一のコンソールから単一のIPアドレスを使用してサポートできる。

 ブレードサーバ「M820」は、大量のメモリを搭載できる。ラックサーバ「R520/R420/R320」とタワーサーバ「T420/T320」は、前世代に比べプロセッサコアとメモリ容量が増加し、I/O帯域幅が拡大している。また、10u(1u=高さ44.45mm)のラックスペース内に32ノードを備えた「M420」では、ホットスワップ可能な耐障害性SSDなどを備え、冗長性を担保できる。

 ブレードサーバ「M420/M520/M820」では、パフォーマンスと効率の向上に加え、ハードウェアRAIDなどを搭載している。

 今回の全製品で、エンタープライズクラスのRAS機能が提供され、冗長性/耐障害性、メモリ・ミラーリング、メモリ・スペアリング、ホットプラグ対応HDD、冗長性のある電力供給に対応している。これにより、データセンタ/遠隔拠点/モバイルに至るサーバインフラ全体にわたって、IT管理者は継続的に一貫した管理・運用を行なえる。また、全製品でフェイルセーフ・ハイパーバイザーが提供され、冗長性と耐障害性が組み込まれたサーバ仮想化を利用できる。これらにより、事業継続の確保を図れる。

 XeonプロセッサE5-2400/E5-4600ファミリーを搭載したブレードサーバ「M420」とラックサーバ「R820」「R520」「R420」「R320」は既に出荷開始されていて、ブレードサーバ「M520」は6月に、ブレードサーバ「M820」とタワーサーバ「T420」「T320」は6月27日に出荷開始される予定。


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