SAS、ビッグデータを高速に可視化できるインメモリ製品を提供

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SAS、ビッグデータを高速に可視化できるインメモリ製品を提供


掲載日:2012/05/24


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 SAS Institute Japan株式会社(SAS)は、高度なビジュアル・インターフェースを備え、ビッグデータを高速に探索/分析/可視化できるインメモリ・ソリューション「SAS Visual Analytics」の提供を7月に開始する。

 「SAS Visual Analytics」は、「SAS High-Performance Analytics」製品群の新製品で、新開発の高速インメモリ分析エンジン“SAS LASR Analytic Server”対応製品の第1弾。低コストのブレードサーバを複数台使用し、ビッグデータを可視化することで、ビジネスの洞察を得られるように専用設計されたスケールアウト型の高性能インメモリ・アーキテクチャを採用している。従来、数時間から数日かかっていた分析などを、数分〜数秒程度で行なえる。

 大量データの高速処理を行なえるため、データの一部抽出やサンプリングを行なわずに、特別なスキーマの事前設計不要で、利用可能な全データを対象に、探索的分析を迅速に行なえる。直感的に操作できるWebインターフェースを備え、視覚的なデータ探索を行なえ、ビジネスユーザは、IT部門のサポート不要で、自身で必要な分析やレポート作成を行なえる。

 ビジネスユーザ自身がその場で階層を指定し、即座にドリルダウンできるほか、地図上で拠点ごとのビジネス状況をバブルでプロットして、地図上でのドリルダウンも行なえる。また、WebブラウザまたはiPadなどのモバイルデバイスを通じて、場所を問わず、様々な利用者と最新の洞察を共有できる。業界標準のブレードサーバをベースにした、Hadoopとの統合機能があらかじめ組み込まれたインフラが用意され、高い拡張性を備え、データ量の増加に無制限で対応できる。

 分析を行なう際は、対象のデータが多いほど、より正確な結果を得られる。構造化・非構造化データの両方を含むビッグデータ環境で、高い正確性が要求される分析を行なう際などには、超大量のデータを高速処理できるため、ビジネス上の多くの課題に対処できる。


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