エプソン、64インチ対応大判インクジェットプリンタ3機種を発売

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エプソン、64インチ対応大判インクジェットプリンタ3機種を発売


掲載日:2012/05/24
更新日:2012/05/28


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 エプソンは、サイン&ディスプレイ業界向けに、新開発のエコソルベントインク「UltraChromeGS2/GSXインク」を搭載した、64インチ対応の大判インクジェットプリンタで、スタンダードモデルのSureColor「SC-S30650」を5月29日に、ハイスピードモデルのSureColor「SC-S50650」を10月に、高画質モデルのSureColor「SC-S70650」を8月に発売する。各モデルで最大80kgまでのロール紙を装着できる“重量メディアユニット”を搭載したモデルも用意されている。

 “SureColor”は、大判インクジェットプリンタシリーズの新ブランド。今回発売される「SC-S30650」は、サインの制作業務に求められる基本性能を備えながら、初期導入コストを抑えられる4色搭載で、屋外から屋内用途までに対応できる。「SC-S50650」は、4色に加え、電飾やウィンドフィルムなどの用途に求められるホワイトインクを搭載でき、高い生産性を備えている。「SC-S70650」は、特色ニーズにも対応した8色インクに加え、メタリックとホワイトインクの計10色を導入時に選択できる。

 いずれも、新開発の「UltraChromeGS2/GSXインク」を搭載、高速印刷時の色ムラを抑制し、屋外耐候性もラミネートなしで最大3年を達成している。360dpiの高密度ノズルを各色2列(計720ノズル)使用した“高密度MicroPiezoTFヘッド”を搭載、レーザスポット溶接技術を利用した高剛性のフレーム構造を採用し、機体振動を抑制してインクの着弾精度を向上させることで、高速印刷と高画質の両立を図っている。また、用紙セットの負担を軽減する“用紙ジャッキアップレバー”や、印刷後の乾燥速度が向上した“大型アフターヒーター”などを備え、印刷工程の高速化を達成、生産性の向上を図れる。

 プリンタの安定稼働を支援する機能として、インクニアエンドや印刷ジョブ終了、エラー発生時にアラートランプや警告音、メールなどで通知する“アラート通知システム”に加え、ノズル抜けを自動検出する“自動ノズルチェック”を搭載しているほか、プリンタの性能を最大限に引き出すための機能を備えたRIPソフトウェア「ONYX Gama Print Pro Epson Edition」が標準添付されている。

 保守サービス体制として、標準で9:00〜21:00までのサポートが行なわれるほか、オプションで24時間365日のサポートが提供される。


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