アテイン、USBユニット利用した指静脈認証ソリューションを提供

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アテイン、USBユニット利用した指静脈認証ソリューションを提供


掲載日:2012/05/22


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 アテイン株式会社は、企業や教育機関向けに、株式会社モフィリアが開発した、USB接続の指静脈認証ユニットを使用して、指静脈情報を基にファイルやフォルダを本人以外閲覧不可状態にすることで情報漏洩対策を図れる指静脈認証ソリューションの提供を6月1日に開始する。

 今回提供されるソリューションは、約35gと小型軽量で持ち運びが容易なUSB指静脈認証ユニット「FVA-U2SX」(USBケーブル付き)と、USBメモリに格納され、インストレーションするPC台数は無制限の、指静脈情報登録管理、指静脈認証暗号化/復号のアプリケーションソフトウェア(将来Webページからのダウンロード形式に切り替える可能性がある)、USBメモリに格納されたマニュアルで構成されている。

 操作は簡単で、指静脈認証暗号化/復号ソフトウェアの実行ファイルアイコンに、保護したいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップするだけで、あらかじめ登録された指静脈情報を利用して、ファイルやフォルダが暗号化され、1つのファイルが生成される(上限は2GB)。暗号化されたファイルは、「FVA-U2SX」を利用した本人の指静脈認証以外では元の状態に戻せないため、ファイルが保存されたメディアやノートPCごと紛失や盗難にあった場合、ファイル自体が第三者の手に渡ったとしても、ファイルの中身の閲覧を回避できる。

 また、社内/校内で使用されるFTPサーバ・ファイルサーバ、またはその他クラウドサービスでのオンラインストレージなど、ネット上の場所を問わず重要データを置く際にも利用でき、例えば外出先からノートPCで該当ファイルをダウンロードして、自分だけが中身を閲覧するという活用法にも対応する。認証するまでは保護された状態なので、回線を問わず使用できる上、パスワード不要なので、混雑するカフェの中でもパスワードの盗み見を警戒せずに利用できる。社内のネットワークに成りすましで侵入した悪意の第三者がいた場合にも、ファイルの中身を覗き見されることを回避でき、複雑なパスワードの入力も回避できる。


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