日本IBM、企業のモバイル活用を包括的に支援するソフトを発売

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日本IBM、企業のモバイル活用を包括的に支援するソフトを発売


掲載日:2012/05/21


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、メディアタブレットやスマートフォンといったモバイル端末の企業での活用を支援するソフトウェア製品「IBM Mobile Foundation V5.0」と、モバイル対応アプリケーションの開発・実行環境の機能を個別に提供するソフトウェア「IBM Worklight V5.0」を発売した。ダウンロードでの提供を6月16日に開始するほか、メディア・パックの提供を7月10日に開始する。

 「Mobile Foundation」は、モバイル対応アプリケーションの開発・実行環境、クラウドや基幹システムとのデータ連携、アプリケーションやモバイル端末のセキュリティと管理、の3つの機能を統合したソフトウェア。オープンソースの開発統合環境Eclipse基盤の開発環境を提供し、オブジェクト指向スクリプト言語のJavaScriptや、Webページ向けのマークアップ言語HTML5などのオープンな開発言語を利用してプログラミングを行なえる。1つのプログラム・コードから、オペレーティング・システム(OS)や画面のサイズが異なる複数種類のモバイル端末向けのアプリケーションが生成されるため、複数種類のモバイル端末を活用する際も、効率的なアプリケーション開発を行なえる。対応するモバイル端末向けOSは、iOS、Android OS、Blackberry、Windows Phone。

 モバイル端末を活用するために新規に構築したモバイル・アプリケーションを、既存の基幹業務アプリケーションやクラウドサービスに連携させるためのソフトウェアが提供される。アプリケーション連携は、数日程度で連携を図れるほか、基幹システム側の更新を、プッシュ通知機能を利用してモバイル端末に通知できる。

 モバイル端末の位置情報や導入アプリケーションの種類などを一元的に把握でき、端末の紛失・盗難時に画面ロックやデータ消去などを遠隔地の管理サーバから行なえる。また、モバイル端末内に保管されるデータを暗号化したり、アプリケーションの改ざんも防止することで、セキュリティの確保を図る。

 「Mobile Foundation」の使用料金は1281万4500円から、「Worklight」は495万5900円。


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