キヤノン、毎分45〜25枚出力の中低速モノクロ複合機3機種を発売

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キヤノン、毎分45〜25枚出力の中低速モノクロ複合機3機種を発売


掲載日:2012/05/21


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 キヤノンは、複合機「imageRUNNER ADVANCE」シリーズの新製品で、オフィス向けの中低速モノクロ機「4000」シリーズ3機種6モデルを6月上旬に発売する。

 「4045」は毎分45枚、「4035」は同35枚、「4025」は同25枚(いずれもA4ヨコ)を出力できる。幅565mm×奥行き708mmのコンパクト設計で省スペース設置を図れるほか、内部機構が最適化され、従来機「iR 3225」に比べ細線の再現性や文字の品位が向上している。

 同一ネットワーク上にある「4000」シリーズに同時シャットダウンを指示できる“リモートシャットダウン機能”を搭載でき、一斉シャットダウンを行なうことで、管理者の負荷を軽減しながらオフィスの消費電力削減を図れる。「4025/4025F」はTEC値1.29kWhを達成しているほか、スリープ時消費電力が1Wに抑えられている。

 標準装備の給紙カセット2段(680枚×2)、手差し給紙(80枚)に加え、オプションを装着することで、最大5800枚の大容量給紙を行なえる。モノクロ機ながらカラースキャン機能を搭載し、A4ヨコ片面を300dpiの解像度でカラー/モノクロとも毎分51枚スキャンできる。また、作業を中断せずにトナーを交換できる“コンティニュアスラン”に対応し、ダウンタイムの削減を図れるほか、レバーレスでトナー交換も効率的に作業できる。

 LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)設計システムが適用されていて、本体の製造や電力使用量、物流など製品のライフサイクルのトータルで、従来機「iR 3225」に比べCO2排出量が約9%削減されているなど、環境性能に優れている。

 大きく見やすい8.4インチ・フルカラー大型液晶TFTタッチパネルを採用。用途や目的に応じて画面のボタン数やレイアウト、背景を変更できるほか、頻繁に利用する作業設定を組み合わせて“マイボタン”として登録することで、定型業務を容易に実行でき、作業効率の向上を図れる。また、オプションで、不正コピーによる情報流出を抑止する“地紋印字”を行なえる。FAXドライバを利用して原稿を出力せずに鮮明に送信できるほか、受信したFAX文書を指定したPCのフォルダなどに転送できる。

 Adobe PDFに対応し、長期保存文書の電子化に適したフォーマット「PDF/A-1b」や、「Reader Extensions」(オプション)などに対応した文書など、スキャン用途に応じた信頼性の高いPDFを生成できる。


出荷日・発売日 2012年6月上旬 発売
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