富士通、Xeon E3/E5搭載の企業向けPCワークステーションを出荷

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富士通、Xeon E3/E5搭載の企業向けPCワークステーションを出荷


掲載日:2012/05/18


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 富士通株式会社は、企業向けデスクトップ型PCワークステーション(WS)「CELSIUS」シリーズのラインアップを一新し、CPUやメモリなど基本性能を強化した全4シリーズ29機種の出荷を6月上旬から順次開始する。

 2WAYハイパフォーマンスPC WS「CELSIUS R920」は、XeonプロセッサE5ファミリーを搭載し、8コア/16スレッドプロセッサを最大2個搭載でき、16コア/32スレッドの処理能力を提供する。大規模CAD/CAEや構造解析、熱解析などHPC用途にも使用できるGPUコンピューティングプロセッサNVIDIA Tesla C2075を最大2枚搭載できるほか、NVIDIA Maximus Technologyに対応し、NVIDIA Quadro GPUの3Dグラフィックス性能とNVIDIA Tesla GPUの高性能演算力を利用できる。また、メモリには高速データ転送性能を備えたDDR3 SDRAM(PC3-12800/ECC/Reg)を搭載し、最大192GBまで増設できる。ラックマウントモデルも提供される。

 ミッドレンジPC WS「CELSIUS M720」は、PCクラスタシステムのプリ/ポスト処理や、CAD用途にも利用できる。XeonプロセッサE5ファミリーを搭載し、4コア/8スレッド、6コア/12スレッド、8コア/16スレッドから適切なプロセッサを選択できる。グラフィックスカードNVIDIA Quadro 600を2枚、またはNVIDIA Quadro 2000を2枚搭載でき、マルチ画面表示を行なえる。1枚搭載時は、NVIDIA Quadro 600/2000/4000/5000から選択できる。また、メモリはDDR3 SDRAM(PC3-12800/ECC)を搭載し、最大64GBまで増設できる。

 汎用PC WS「CELSIUS W520」は、CAD/CAEから一般オフィス業務まで利用できるマルチパーパスモデル。XeonプロセッサE3-1280v2/1275v2/1245v2を搭載することで、負荷の高い処理でも快適な作業環境を提供する。グラフィックスカードは、NVIDIA Quadro 600/2000/4000/5000から選択できる。CAD/CAEからデジタルコンテンツクリエーションまでに利用できる。

 省スペースPC WS「CELSIUS J520」は、約9.9リットルの小型サイズながら、Quadro 600/2000を搭載でき、机上の有効活用や一般オフィスでの高性能PCとして利用できる。最大8スレッド同時処理を行なえるXeonプロセッサE3-1275v2を搭載できる。本体に“電源連動型サービスコンセント”を標準装備し、ディスプレイ電源を同コンセントに接続している場合、本体電源をオフにするとディスプレイへの電源供給も停止されるため、消し忘れの防止を図れる。


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