NEC、Xeon E5搭載で節電対策を支援する40度環境対応IAサーバ拡充

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、Xeon E5搭載で節電対策を支援する40度環境対応IAサーバ拡充


掲載日:2012/05/17


News

 日本電気株式会社(NEC)は、IAサーバ「Express5800」シリーズで、タワー型/ラック型に加え、高密度なモジュラー型/ブレード型でも、動作環境温度を従来モデルに比べ5度緩和し、40度環境での動作保証(一部機種除く)を行なうことで節電対策を支援する新モデル計9機種の出荷を5月25日から順次出荷する。

 今回の新製品は、省電力性能に優れたXeonプロセッサE5製品ファミリーを搭載しているほか、80 PLUS取得の高効率電源などの省電力パーツを採用、パワーキャッピング/ファン制御などの制御機能を備え、サーバ単体の省エネ性能の向上を図ったことで、データセンタや企業で、空調などのファシリティ設備全体を含めて、従来比約30%(同社測定値)の省電力化を図れる。また、「Windows Server 2003 R2」を継続サポート、40度環境対応モデルへの移行が容易になり、省電力化へのスムーズな移行を支援する。

 省電力/高密度なデータセンタ向けモジュラー型サーバ「Express5800/E120d-M」は、高さ2u(1u=44.45mm)サイズの筐体に最大4台のサーバモジュールを搭載、前面からのHDDホットスワップに対応するほか、サーバモジュール単位で筐体前面から挿抜でき、高い保守性を備えている。CPUはXeonプロセッサE5-2400製品ファミリーを搭載、サーバモジュールあたり最大16コアまで拡張でき、空調含めた省電力性とラックあたりのコア実装効率の向上を図れる。

 ラック型/タワー型サーバ「Express5800/R120d-2E、同/T120d、同/T110d」は、エアフロー構造を最適化した新筐体を採用し、40度環境での動作保証に加え、2uラック型サーバ「同/R120d-2E」では最大26台、タワー型サーバ「同/T120d」「同/T110d」では最大24台までディスクドライブを拡張できる。80 PLUS Platinum認定を取得した高効率電源ユニットなどで、サーバ単体の省エネ性能も向上している。

 ブレード型サーバ「Express5800/B120d、同/B120d-h、同/B110d」は、XeonプロセッサE5製品ファミリーを搭載しているほか、収納ユニット単位/ラック単位での電力制御機能を利用した省電力運用、HVDC電源ユニット対応で電源設備の省電力化など、システム全体での節電を図れる。「同/B120d」「同/B120d-h」は、仮想化によるサーバ統合に求められるメモリ拡張性、ネットワーク性能の強化と省電力性能を備えている。「同/B110d」では、40度環境での動作保証が行なわれる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

「日本電気」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「その他サーバー関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他サーバー関連」関連情報をランダムに表示しています。

「その他サーバー関連」関連の製品

物理サーバの導入に関するアンケート 【ユニアデックス】 監視・ログ管理サーバ GAZERシリーズ 【インフィニコ】
その他サーバー関連 その他サーバー関連
抽選で5名様に5000円分商品券★「物理サーバ」関連のアンケート 記憶装置にフラッシュメモリを使用しディスクレス、ファンレスのスピンドルレス設計で安心の監視・ログ管理サーバ。故障機器を自動認識する「FaultLocator機能」搭載。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20039479


IT・IT製品TOP > サーバー > その他サーバー関連 > その他サーバー関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ