富士通、クラウド活用のエネルギーマネジメントシステムを提供

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富士通、クラウド活用のエネルギーマネジメントシステムを提供


掲載日:2012/05/17


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 富士通株式会社は、企業のエネルギーマネジメントを支援する、クラウド型のEMS(エネルギーマネジメントシステム)サービス「Enetune」を開発、各機能の提供を6月末から順次開始する。

 「Enetune」では、企業が保有する自社ビル、テナント、店舗など、複数の拠点から電力データを収集し、クラウドに集約して一元管理することで、統合的・横断的な見える化を図り、エネルギーマネジメントを全拠点を対象に一元的に行なえるほか、電力利用の効率を複数拠点間で比較・評価した上で効果的な対策を行なえる。

 株式会社富士通研究所の技術を適用した電力需要予測機能を利用することで、あらかじめピーク電力を予測できるため、計画的に蓄電池や自家発電機に切り替えるなどの対策を検討できる。また、一定周期で利用電力を監視し、契約電力の超過が予測される場合には、データセンタからメールなどで通知される警報をもとに、空調・照明などの設備を遠隔制御や自動制御することで、契約電力の超過抑制を図れる。

 高セキュリティ・高信頼な同社のパブリック型クラウドサービス「FGCP/S5」を使用して、企業の複数拠点の電力データを集約・一元管理する。複数拠点の電力利用状況をリアルタイムに把握し、状況に応じて機器・設備を停止するなどタイムリーな施策を行なえる。また、建物の規模や稼働時間、生産量など、様々な視点で電力利用の効率を比較・評価することで、同規模の拠点でも電力の利用状況に差があるなどの知見を得られ、それらにもとづいた対策を複数拠点に展開することで、複数拠点での全体最適化を図れる。

 同社の事務所、工場、データセンタなどでの実践ノウハウを活用し、空調・照明などの設備機器や共用部分も含めたビル全体の電力利用状況を現地で診断した上で、省エネ・改善提案が行なわれる。

 価格は、1拠点月額3万円からで、初期費用は個別見積。


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価格 1拠点月額3万円〜、初期費用:個別見積

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