クォーレスト、RAIDに対応したDual Xeon E5タワー型サーバを発売

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クォーレスト、RAIDに対応したDual Xeon E5タワー型サーバを発売


掲載日:2012/05/16


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 株式会社クォーレストは、SOHOやSMBでの小規模RAIDサーバに適したタワー型サーバ「Qualest XE5SV2D」シリーズを発売した。

 「XE5SV2D」シリーズは、LGA-2011ソケット対応のXeon E5-2600シリーズCPUを2個まで搭載でき、最大16コア32スレッドの並列演算処理に対応できる。512GBまでのDDR3 ECC Registeredまたは128GBまでのECC Un-Bufferedタイプの240ピンDIMMを装備できる。4台の2.5インチまたは3.5インチSAS/SATAディスクをマウントできるホットスワップ・ベイを標準装備している。

 Intel C602チップセットを採用し、2チャンネルの6Gbps SATA3.0ポートと8チャンネルの3Gbps SATA2.0ポートが提供され、Windows/LinuxでコールドスワップのRAID 0/1/5/10に対応している。オプションの6Gbps SAS/SATA RAIDコントローラを追加することで、SASディスクの導入やRAID構成ディスクのホットスワップ化など、より高度なデータ保護環境を構築できる。2.5インチSSD/HDDを使用する場合は、専用のトレーが用意されている。

 PCI-Express 3.0のI/OコントローラがCPUに統合され、I/Oレイテンシーの削減、CPUへのデータ転送能力の向上が図られている。PCI-Express3.0 x16/x8バス各3本を利用でき、ダブル・スロットのオプション・カードにも対応している。

 Intel i350ギガビット・ネットワーク・コントローラを採用し、2ポートのGbEイーサネット・ポートを装備。仮想化環境下でのパフォーマンス向上や、耐障害性の向上に利用できるVMDq、I/OAT、PCI-SIG SR-IOV機能をサポートしている。

 使用OSに非依存でシステムを遠隔操作できるIPMI 2.0専用LANポートを装備し、電源オン/オフ、ハードウェアの管理・監視、外部メディアからのOSインストールなどをWebブラウザ上から行なえる。

 システムからの発熱量に応じて回転数をコントロールするPWM(Pulse Width Modulation)方式のシステム冷却ファンを採用していて、消費電力低減に加え、動作音も25dBに低減されている。82%以上の高エネルギー変換効率を達成した低発熱80Plus規格665W電源を搭載している。


出荷日・発売日 発売済
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