富士通、直観的なGUIを備えた仮想化環境向けストレージを出荷

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富士通、直観的なGUIを備えた仮想化環境向けストレージを出荷


掲載日:2012/05/15


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 富士通株式会社は、ストレージシステム「ETERNUS」で、仮想化環境に適したストレージ「ETERNUS VX700 series」の出荷を8月中旬に開始する。

 「ETERNUS VX700 series」は、仮想化環境との親和性に優れ、システム設計や導入工数の削減、直観的なGUIを利用した容易な運用管理を図れ、仮想化を利用したシステム統合要件に適している。性能やストレージ容量を容易に拡張できるスケールアウトストレージで、ビジネス拡大にともなうストレージ需要の増大に応じて適切なタイミングで拡張できるため、投資の最適化を図れる。

 仮想化プラットフォーム「VMware vSphere」の統合管理をサポートする「VMware vCenter Server」との連携機能を備え、クライアント画面から、仮想化されたストレージの柔軟な割り当て、拡張、バックアップ、リストアなどの運用管理を行なえる。また、あらかじめ性能とストレージ容量が確保され、必要機能をオールインワンで装備し、必要な容量に合わせてノード数を選択するだけで利用できるため、システム設計工数の削減を図れる。データは自動的に各ストレージユニットに分散して、適切な領域に保存されるため、複雑な性能設計は不要。ほとんどの初期設定作業が事前に工場で行なわれた上で納入されるため、導入時に必要なシステム構築作業の工数削減を図れる。

 直観的なGUIが提供され、専門的なストレージ知識不要で容易に操作でき、ストレージボリュームの設定、運用・管理、ノード追加をGUI上で行なえるため、ストレージシステムの運用管理工数の削減を図れる。また、主要コンポーネントの冗長化、クラスタ構成が採用され、業務を停止させずに、システムの保守やノード追加を行なえる。ボリュームのミラーリング機能を標準搭載し、片方のストレージユニットにアクセスできない場合にも、業務継続を図れる。

 スケールアウトストレージとして高い拡張性を備え、最大16ノードまで、性能とストレージ容量をリニアに拡張できる。ノードあたり24本のディスクドライブを搭載し、毎秒1ギガビットのiSCSIインターフェースをサポートする「ETERNUS VX710」と、ノードあたり48本のディスクドライブを搭載し、毎秒10ギガビットのiSCSIインターフェースをサポートする「ETERNUS VX740」の2モデルが用意されている。

 価格は、「ETERNUS VX710」が984万2000円から、「ETERNUS VX740」が2205万2000円から。


出荷日・発売日 2012年8月中旬 出荷
価格 −−−

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