日本ベリサイン、マネージドPKIサービスを刷新、利便性など向上

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日本ベリサイン、マネージドPKIサービスを刷新、利便性など向上


掲載日:2012/05/15


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 日本ベリサイン株式会社は、企業・組織内での認証局の構築や電子証明書を発行するマネージドPKIサービス「Symantec Managed PKI Service」の提供を8月に開始する。

 「Symantec Managed PKI Service」では、従来「ベリサイン マネージドPKI」の名称で提供してきたサービスの機能・ユーザビリティが再設計され、“Symantec”ブランドの名称で提供される、PKI(公開鍵基盤)技術を使用した認証ソリューション。ユーザの利便性と電子証明書管理の柔軟性を向上することで、省力化を達成している。電子証明書プロファイルなどを管理者が設定できるほか、OSやブラウザ/デバイスなどの対応可能なプラットフォームの拡大、ユーザインターフェースなどの改善が行なわれ、使いやすさや、拡張性・柔軟性の向上を図っている。

 エンドユーザ向けでは、電子証明書の取得画面インターフェース「PKI Client」「PKI Certificate Service」で、直感的に操作できるユーザインターフェースが採用されたほか、5ヵ国語(日本語、英語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語)がサポートされ、企業のグローバル化に対応している。電子証明書の更新が自動化され、メールソフト(Outlook)やVPN、Wi-Fiなどのアプリケーションを自動構成することで、利用者の設定作業を省くなど、利便性の向上を図っている。

 企業の認証管理者が利用する「PKI Manager」では、電子証明書のプロファイル変更などの設定変更を、管理者が行なえるほか、VPN認証やネットワークへのアクセス制御、PDF署名、メールの暗号化・署名などの各用途で発行する電子証明書を、1つのアカウントの設定時にすべて同時に対応できるようになった。

 対応OSは、Windowsに加えiOSがサポートされ、今後も拡充が行なわれる予定。iOSに対応したことで、iPhoneやiPadなどのスマートデバイスも同じアカウントで管理でき、企業のスマートデバイス利用をサポートする。更に、企業が利用しているクラウド上のサービスとシームレスに連携できるなど、外部のクラウドサービス活用が進む企業にも対応する。

 24時間365日体制のモニタリング・管理を行なうサポート体制が用意されているほか、SAS-70/ISAE3402や専門的な政府監査など、第三者機関の監査を毎年受け、高レベルなセキュリティ基準で運用されているインフラが用意されている。


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