TSOL、技術文書の作成と品質確保を支援するソリューションを発売

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TSOL、技術文書の作成と品質確保を支援するソリューションを発売


掲載日:2012/05/11


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 東芝ソリューション株式会社(TSOL)は、技術文書作成・検証支援ソリューション「SpecPrince for Embedded V1.0」を発売した。

 「SpecPrince for Embedded」は、組込みソフトウェア開発での各種技術文書の作成と検証を支援するツール。技術文書の構成を分析、“見た目”と“内容の構造”に分けて体系化し、あらかじめツールに“メタモデル”や“ルール”を設定する。技術文書の内容を記述した情報をツールに読み込ませると、ツールが自動的に技術文書を生成する。

 設計者は技術文書の構造ガイドに沿って内容を記述するため、“モレ”や“ムラ”の防止を図れるほか、ツールが技術文書の“見た目”を定義した仕様書テンプレートに沿って自動的に技術文書を作成するため、作成者を問わず同じ構造・同じ見た目の技術文書を作成できる。自動生成の過程で、ルールに基づいて定義モレ・参照モレなどが検出され、検証レポートに出力される。また、技術文書の内容情報の記述にはExcelを使用するため、すぐに仕様書を作成でき、出力される仕様書はWord形式・HTML形式をサポートする。

 技術文書の内容の均質化、品質の安定化を図れ、人に依存していた仕様書の品質確保を、メタモデルを利用した記述ガイドで支援するほか、仕様書の流用や体裁変更を、テンプレートの適用で支援する。文書のレビュー結果をツールの設定に反映することで、技術文書作成のノウハウが“形式知化”されてツールに蓄積される。文書の種類ごとに構築パッケージを用意し、切り替えて運用することで、様々な文書に対応できる。技術文書作成時の品質確保を通して、組込みソフトウェア開発の生産性向上を支援する。

 また同社は、「SpecPrince for Embedded」を活用するために、「技術文書構築サービス」「要件トレーサビリティ支援サービス」の2つのサービスを提供する。

 「技術文書構築サービス」は、技術文書を構造の観点から分析し、構造改善を提案するサービスと、技術文書を再作成して納入するサービス。「要件トレーサビリティ支援サービス」は、要件変更の影響把握や機能安全規格への対応を図るユーザに、トレーサビリティの確保と維持を支援する。主要な要件管理ツールとのツールチェーンを構築することで、技術文書とトレース情報を要件管理ツールに自動で一括登録でき、技術文書の構成管理、バージョン管理やトレース情報維持の省力化を図れる。


出荷日・発売日 2012年5月10日 発売
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