AWS、Amazon RDSをMicrosoft SQL Serverに対応、DB管理を容易に

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AWS、Amazon RDSをMicrosoft SQL Serverに対応、DB管理を容易に


掲載日:2012/05/11


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 Amazon Web Services LLC(AWS)は、Windows開発者向けの新しいマネージドサービスをグローバルで発表した。

 今回のサービスでは、Amazon Relational Database Services(Amazon RDS)を、Microsoft SQL Serverに対応させるほか、AWS Elastic Beanstalkで.NETフレームワークのサポートを開始する。いずれのサービスも東京リージョンで利用できる。

 ユーザは、管理されたAWSのDBやアプリケーションサービスを利用して、開発者が使い慣れたMicrosoftツールでSQL ServerやASP.NETアプリケーションのデプロイ/管理/スケールを行なえる。現在Amazon RDSはSQL Server 2008 R2をサポートしていて、2012年後半にはSQL Server 2012のサポートが追加される予定。

 Amazon RDSを活用することで、DBのセットアップと管理の知識が不要になり、アプリケーションの機能の構築と改善に集中でき、運用管理負担の低減を図れる。なお、Amazon RDSでは、SQL ServerのExpressエディション、Webエディション、Standardエディション、Enterpriseエディションをサポートしている。

 SQLのソフトウェアライセンス購入不要の「ライセンス込み」モデルと、SQL Serverライセンスを所有しているユーザ向けの「マイクロソフト ライセンス モビリティ」プログラムが用意されている。

 また、AWS Elastic Beanstalkを利用することで、開発者はAWSクラウド上でJava、PHPに加え、.NETアプリケーションを迅速により簡単にデプロイし、管理できる。開発者はアプリケーションをアップロードするだけで、Elastic Beanstalkが自動的に容量のプロビジョニング、ロードバランシング(負荷分散)、自動スケール調整、アプリケーション状態モニタリングといったデプロイの詳細を処理する。Elastic Beanstalkでは、IIS 7.5ソフトウェアスタックを利用しているため、基本コードに最小限の変更を行なうことで、既存のアプリケーションをデプロイできる。Elastic Beanstalkは追加料金不要で利用できる。


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