ISID、連結会計クラウドサービスをAWS上でも提供、選択肢を拡大

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ISID、連結会計クラウドサービスをAWS上でも提供、選択肢を拡大


掲載日:2012/05/10


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 株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、連結会計クラウドサービス「STRAVIS on CLOUDiS」で、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のクラウド環境上での提供を開始した。

 「STRAVIS on CLOUDiS」は、連結会計パッケージ「STRAVIS」のクラウド版で、従来はISIDのクラウド基盤で提供されてきた。今回、AWS上でも提供を開始したことで、企業のクラウド活用ニーズに選択肢が追加される。

 「STRAVIS」と連結経営データ収集システム「STRAVIS-LINK」が、クラウド環境で提供され、制度連結会計と管理連結会計の融合を基本コンセプトにした、IFRS(国際財務報告基準)対応、グループ経営管理の強化、決算早期化などの経営課題に対処するソリューションとして、子会社からの連結経営データ収集、制度・管理の連結決算数値作成など、グループ経営に関わる連結会計業務全般を支援する。

 ソフトウェア(システム)をAWS上で稼働させるほか、システム運用の支援サービスとあわせて提供されるため、ユーザ企業はインフラ運用負荷の低減、運用コストの削減を図れる。AWSのリソースは迅速に調達できるため、連結対象子会社の増加や期末決算期など、システムに対するアクセス増加が予想されるようなケースでも、計画的・効率的にリソースの増加を図れる。障害発生時には短時間でリカバリ対応されるため、高い可用性や耐障害性を図れる。

 データ保存で99.999999999%の堅牢性を備えた、Amazon Simple Storage Serviceに定期的にデータをバックアップするサービスが標準で提供され、システムで保持する重要なデータの安全な保存を図れる。


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