NTTデータ、OSS統合運用管理ソフトの新版でジョブ視覚化等に対応

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NTTデータ、OSS統合運用管理ソフトの新版でジョブ視覚化等に対応


掲載日:2012/04/26


News

 株式会社NTTデータは、システム監視とジョブ管理が可能なOSS統合運用管理ソフトウェアの新バージョン「Hinemos Ver.4.0」の提供を開始した。

 今回の新バージョンでは、オプションの「Hinemos ジョブマップ」機能により、ドラッグ&ドロップなどのマウス操作でジョブネットを作成できるほか、ジョブネットの実行状態に応じて色分けされた画面で容易に現状を把握できる。定常業務の自動実行の設計や、自動実行した際の進行状況の把握をグラフィカルな配置図上で行なえる。また、大量ジョブを同時実行した際の処理性能が向上していて、検証環境での測定では500個のジョブの同時実行でも問題なく動作することが確認されている。

 クラウド環境やデータセンタへの対応も強化された。1マネージャあたり1000台を超えるサーバを管理できるほか、サーバとの間で使用する通信方式がHTTPへ変更されたため、NAT(Network Address Translation)やファイアウォールなどが導入されたシステムへも容易に導入できる。また、従来バージョンでは一部機能に限定されていたIPv6への対応が全機能へ拡大された。

 監視対象のWindows上で動作するソフトウェアがサービス化されている場合、Windowsが提供する機能と連動した各サービスの実行状態の監視が可能。また、サービス・ポート監視機能を備え、DNS(Domain Name System)/SMTP/POP/FTP/NTPなどのサーバに対し、各サーバのプロトコルに応じて状態を監視できる。

 「Hinemos」が備えている各種監視機能が未対応の監視を行なう場合、カスタム監視機能を用いることでユーザ独自の監視機能を登録し、ほかの監視機能と同等に扱うことができる。また、性能収集機能は、従来はCPUやメモリなどのリソース情報のみが対象だったが、今回、すべての監視機能で取得した性能値を蓄積し、システム利用状況の分析に利用できるようになった。

 これらにより、システム運用担当者の業務負荷の軽減を図れ、OSSであることによる製品導入コストの低減とあわせ、システムの運用管理に関わるトータルコストを抑制できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「統合運用管理」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「統合運用管理」関連情報をランダムに表示しています。

「統合運用管理」関連の製品

NRIの運用ノウハウを凝縮した運用管理ツール「Senju Family」 【野村総合研究所】 Microsoftが教える、理想のクライアント環境を実現する12の条件 【日本マイクロソフト】 BCPの復元力を検証する「レジリエンシーフレームワーク」とは? 【日本アイ・ビー・エム】 プラットフォームの無停止を実現するための4つのステップ 【日本アイ・ビー・エム】 Cisco Tetration Analytics 【シスコシステムズ】
統合運用管理 統合運用管理 統合運用管理 統合運用管理 統合運用管理
NRIの運用ノウハウを凝縮!ITサービスマネジメント推進の手順書 Microsoftが教える、理想のクライアント環境を実現する12の条件 地震、雷、火事、情シス――災害対策は検証して初めて役に立つ 「Always-On」の止まらないアプリケーション 実現のための4ステップ 複雑すぎるアプリケーション管理をすっきり可視化するには

「運用管理」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20039201


IT・IT製品TOP > 運用管理 > 統合運用管理 > 統合運用管理のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ