トレンドマイクロ、標的型攻撃対応のネットワーク監視の受注開始

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トレンドマイクロ、標的型攻撃対応のネットワーク監視の受注開始


掲載日:2012/04/26


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 トレンドマイクロ株式会社は、企業ネットワーク内の脅威を可視化するネットワーク監視ソリューション「Deep Discovery」の受注を5月21日に開始する。

 「Deep Discovery」は、標的型攻撃など企業ごとに異なる脅威の特徴を解析し、ユーザに特化した脅威を早期に発見できる。企業のネットワーク上にアプライアンス(専用機器)を設置し、通信するパケットやメールに添付されたファイルなどを監視・解析することで、不正な振る舞いや、適切に対策されていない端末の不正プログラム感染など企業内に潜在する脅威を可視化する。システム管理者は、管理画面でリアルタイムに攻撃元のサーバ情報や被害を受けた端末を把握でき、定期的に自動生成されるレポートで必要な対策を確認できる。

 「Deep Discovery」の解析システムは、パターンファイルやルールベースの検知に加え、仮想環境(サンドボックス)で不正な疑いのあるファイルを実行し、対象のファイルが通信するサーバの信頼性や、新たに作成される別のファイルも解析し、危険性を評価する。解析したファイルの情報を「Deep Discovery」内のブラックリストにフィードバックする機能を利用することで、監視の精度向上を図れる。企業個々のネットワークに適応する監視ソリューションを利用することで、自社の環境で対処すべき優先度の高い問題や、攻撃元の情報を確認し、取り組むべき対策を効率的に検討できる。また、管理画面ではリアルタイムに状況を把握でき、任意の期間のレポートを生成できる。

 オプションで、専門エンジニアが同製品で収集したログをもとに分析したレポートが提供される。週次で提供するインシデントレポート(週次)や、専門エンジニアがユーザを訪問し、3ヵ月間の脅威の傾向や対策を纏めたレポートを説明するアドバイザリサービスを提供する。

 価格は、「Deep Discoveryハードウェア3年保守版」が1台750万円、「Deep Discoveryハードウェア5年保守版」が1台830万円(いずれも、1年間のスタンダードサポートサービス料金を含めた使用許諾料金)。2年目以降も、製品のバージョンアップやパターンファイルのダウンロードなどのサポートサービスの継続を希望する場合は、1年ごとに「Deep Discoveryソフトウェア・サポート・サービス」(年額250万円)の購入が必要になる。


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