メルー、クラウド対応の仮想型モビリティ・ソリューションを発表

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メルー、クラウド対応の仮想型モビリティ・ソリューションを発表


掲載日:2012/04/25


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 メルー・ネットワークス株式会社(メルー)は、仮想化されたプライベートクラウド環境やホスト上アプリケーションを活用して展開できる新たな無線LANソリューション「Virtual Mobility Controllers」を発表した。

 「Virtual Mobility Controllers」は、VMWareベースの仮想アプライアンスで、データセンタ内の標準的なx86環境やプライベートクラウド環境で動作し、E(z)RF製品やMeru Identity Managerなどのゲストアクセス製品でも、仮想化されたホスト型ソリューションとして利用できる。様々な端末に対して高い拡張性と柔軟性を備えた管理体制を構築でき、ネットワークインフラの高効率化とデータセンタの有効活用化を図れる。

 モビリティ・ソリューションの中核ソフトウェア「System Director」は、x86系標準プラットフォームシステムで運用できる仮想アプライアンスとして利用できる。自社内の既存データセンタ上またはプライベートクラウド上で展開でき、シングルチャネル構成技術(802.11x標準アーキテクチャ準拠)で、ハイデマンドなWi-Fi機器の管理に求められる機能性を備えながら、導入や管理、運用面でのシンプルさを備えている。これにより、全アクセスポイントで配置と設定を簡単に行なえ、E(z)RFマネジメント・スイートを使用したネットワークチューニングと性能の測定を行なえる。「System Director」は、クラウドに対応し、プライベートクラウドのメリットや企業内データセンタ上の既存の仮想マシンインフラを活用することで無線LANの展開と運用の簡素化を図れる。

 管理ツール「Identity Manager」と「E(z)RF Mobility Manager」がホスト型アプリケーションとして利用できる。「Identity Manager」は自動的・安全に端末を設定でき、ほとんどの場合はITサポート不要。「E(z)RFモビリティ・マネジャー・スイート」はインテリジェントで包括的な管理システムで、RFの視覚化、無線パフォーマンスの一元監視や障害管理を通じて企業内無線LANの集中管理を行なえる。

 これらのアプリケーションは、VMwareの仮想アプライアンスとしても利用でき、既存データセンタを利用した自社設置型や標準的なベンダから提供されるクラウドインフラを活用した外部設置型として運用できる。これにより、IT部門は無線LANインフラの効果的な管理と運営を図れ、増加を続ける端末、アプリケーションやユーザに対応できる。


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