日立ソリューションズ、情報漏洩防止を仮想デスクトップ等に対応

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日立ソリューションズ、情報漏洩防止を仮想デスクトップ等に対応


掲載日:2012/04/25


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 株式会社日立ソリューションズは、情報漏洩防止ソリューション「秘文」シリーズに、Android OS向けの暗号化ソフトウェア「秘文AE SmartDevice Encryption」を追加したほか、仮想デスクトップ環境対応などの機能強化を行なった「秘文 Version10」を6月29日に発売する。

 「秘文AE SmartDevice Encryption」は、専用のAndroid端末で利用でき、スマートデバイスの内部メモリと外部メディアを暗号化することで、第三者によるデータ参照の防止を図れ、紛失・盗難時の情報漏洩の防止を図れる。また、従来からのメディア暗号化製品とデバイスの持ち出し制御製品を仮想デスクトップ環境に対応させることで、仮想デスクトップ環境の情報漏洩経路になる可能性がある外部メディア、印刷、メール・Webに対してPCと同様の情報漏洩対策を行なえる。

 「秘文 Version10」では、スマートデバイスや仮想デスクトップ環境での情報漏洩対策を図れる。ファイル単位のきめ細かい持ち出し制御を行なう「秘文 Server Extension」と、ファイルに機密レベル(情報の重要度)を付加する「秘文AE SecurityPolicyEnforcer ServerAgent」が追加され、多様化するセキュリティリスクに柔軟に対応する。「秘文」の持ち出し制御の基準を、利用者の権限に加え、ファイル単位を追加することで、標的型サイバー攻撃などに起因する利用者が意図しない情報漏洩の防止を図れる。

 メディアの暗号化を行なう「秘文AE Information Cypher」と、デバイスを制御する「秘文AE Information Fortress」が仮想デスクトップ環境に対応し、ファイルの暗号化やメディアへの持ち出し制御、印刷制御などの対策を行なえるため、デスクトップ仮想化をする際も、セキュリティ対策の変更不要で移行できる。

 ファイルサーバ内のファイルを機密レベルに応じて分類整理できるほか、機密レベルに応じた持ち出しポリシーを設定して、メール・Webやエンドポイントからの持ち出しを制御することで、機密文書取扱規則の運用を徹底でき、機密文書管理の負担軽減を図れる。また、セキュリティ対策を行ないたい情報漏洩経路に合わせてメール・Web、スマートデバイス、エンドポイント、ファイルサーバの4つの構成から「秘文」シリーズを選択できるほか、管理サーバ「秘文AE Server Extension」でセキュリティ対策のポリシーを統合管理できるため、複数の対象を統一されたポリシーで管理できる。


出荷日・発売日 2012年6月29日 発売
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